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【K. Mさん】アトランタ教師インターン生 2024年10月活動レポート

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【K. Mさん】アトランタ教師インターン生 2024年10月活動レポート

今年の夏に出発したインターン生から活動レポートが届きましたのでご紹介します!

インターン⽣の紹介

名前:K.Mさん
性別:女性
年齢:23歳・新卒参加
担当学年:3年生(小学校)
派遣時期:2024年7月
派遣エリア:アトランタ・ジョージア州

Q&A形式 活動レポート

担当するクラス、学年について紹介してください。

小学校3年生。英語クラスと日本語クラスに分かれています。日本人とアメリカ人の先生が一人ずついます。チームティーチングを行っています。活発な子どもが多いです。日本人は1割程度です。

担当の先生について紹介してください

ME先生:優しい人柄です。日本語のディーンとしても働いています。日本語と英語を使いながら指導しています。日本語の重要語句を教える時は歌の教材を多く取り入れています。クラス内には態度をランク付けするようなチャートが設置されています。教室内の態度や、学校のルールなどを厳しく指導しています。
MA先生:長く英語教師としてアメリカで働いている先生です。MA先生も優しく温厚です。効果的な掛け声やマテリアルを活用して楽しいクラスを作っている印象です。普段は日本クラスにいるので、ESLのクラス運用等はあまり知りません。

到着~これまでに、自身が行った印象的な活動や指導方法を教えてください。

日本語フラッシュカード、ワークシート、日本語の歌、態度を目視できるチャート制度、説明文を読み解く活動、漢字練習、いじめ防止のポスター作り。何度も消すことができるホワイトボードマーカーを使う教材は、何度もひらがな練習をする新入生の指導の際に活用しました。

到着~これまでに、担当の先生がやっていた中で、印象に残っている授業やアクティビティについて教えてください。

音楽の時間に、「あいうえうたお」という歌を教えました。子どもたちは幼稚園の時から歌っている慣れ親しんだ歌であるため、難解なパートもすらすらと歌うことができていました。

到着~これまでに、参加した学校内の行事やイベントを教えてください。

  • Back to school(登校日に子どもたちが先生と顔を合わせたり、サプライを学校持ってきてくれる
  • No bullying(いじめ防止週間、ポスター作り、パレード)
  • Japan Festival(歌の発表)
  • Kabuki show(日本の文化に触れる)

到着~これまでの自身の業務内容、学校での役割について教えてください。

新入生の日本語指導、カープール業務、授業準備、イベント準備、教材作成、添削

英語の使用頻度はどのくらいですか?

ホストファミリーとの会話、同僚との会話、子どもたちとの会話。
一日の70%は英語で会話しています。ホストファミリーの家庭は様々であり、話している言語も様々ですが、私の家庭は英語で話します。お母さんは時々インドの言葉で話しています。学校では子どもたちにできるだけ日本語で話すように心がけていますが、英語で話しかけてくることがほとんどですので、リスニング力が必要になります。

1日のスケジュールについて教えてください。

・平日
6:30 家を出発・朝ごはんは車で食べます
7:30 始業・カープール
11:30 お昼ご飯
12:00 雑務
14:45 カープール
15:30 終業
16:30 帰宅
17:00 夜ごはん→自由時間
22:00 就寝

・週末
9:00 起床・朝ごはん
10:30 教会
13:00 ランチを食べに行く
15:00 帰宅
17:00 夜ごはん
22:00 就寝


到着~これまでに、ホストファミリーとは、どう過ごしていますか?

ご飯を食べたり、映画を見たりして時間を過ごすことが多いです。子どもの宿題を見たり、皿洗いを担当したりして、手伝えることがあれば見つけて行動するようにしています。インド系の家族ですので、家族との交流が非常に多いです。ホストマザーが学部長として学校で働いているため、学校での相談をすることも多いです。

これまで現地で困ったことはありますか?

肌荒れです。たくさん製品を試しましたが、日本にいたときほど調子は良くないです。渡航して二か月までは自律神経の乱れから体に不調が現れました。日本と違い公共交通機関が発達していないため、自由に外出できることは難しいです。家の周りを散歩することはできますが、どこへ行くにも車が必要になるので、国際免許の発行を強く推奨したいです。

教師アシスタントにおける今後に向けてのご自身の改善点や課題を教えてください。

  • 英語を使って日本語を指導する間接法を強化する。
  • 子どもの英語を聞き取り、教師としてふさわしい表現を使い会話する力。
  • 同僚の方に正確に情報を伝えることのできるような表現力を身に付ける。

現時点までの経験を通して、ご自身が成長したと思う点を教えてください。

生活力、英語力、対人能力、子どもと英語で会話する能力

これからチャレンジしたいこと、やってみたいことを教えてください。

教師アシスタント
大学院進学

プライベート
メキシコ旅行、スペイン語の勉強

写真の共有

①明日で3年生の担当が終わるので、英語のクラス向けにメッセージカードを書きました。

②メキシコ料理を食べました。同僚の先生が、フィアンセとその家族と友人との食事会に招いてくださったときの写真です。あやのさんも一緒に行きました。火曜日の夜でしたが、テキーラとサングリアを飲みました。


K.Mさん、活動レポートをご提出いただきありがとうございました!
アメリカ・アトランタ教師アシスタントインターンにご興味がおありでしたら以下プログラムページをご確認ください。

【海外インターンシップ比較】ニューヨーク VS シンガポール

ニューヨーク短期インターンシップシンガポール短期インターンシップはキャリアエクスチェンジの人気プログラムです。お客様に違いを聞いていただく機会も多く、本記事では以下の側面でプログラムを比較致しました。

  • 文化
  • 言語環境
  • 人種構成
  • インターンシップ内容
  • 滞在費用
  • 食費

文化比較

ニューヨーク

ニューヨークは多文化共生が進み、様々なジャンルのエンタメを楽しめる街です。世界中のおいしい料理が楽しめるレストランや、世界中の作品が集まる美術館、劇場、音楽ホールが集まった自由と創造性が息づく街でもあります。常に新しいトレンドが生まれ、活気に満ちた都市です。

シンガポール

シンガポールは多民族国家で、中国系、マレー系、インド系などが共存しています。アジア地域の食文化が多彩で、ローカル御用達のホーカーセンターが有名です。宗教も多様で、仏教、イスラム教、ヒンドゥー教などが共存。清潔で安全な都市で、規律を重んじる文化です。

比較

ニューヨークは自由と創造性が特徴で、多様な文化が交差する都市。常に新しいトレンドが生まれます。一方、シンガポールは多民族共存と規律を重んじる社会で、清潔さと安全性が際立ちます。食文化もどちらも多様ですが、シンガポールはアジア色が強く、ニューヨークは西洋色が強いことが特徴です。

言語環境

ニューヨーク

ニューヨークの言語環境は多様で、英語が主流ですが、スペイン語、中国語、ロシア語など多くの言語が話されます。移民の多さから、街の至る所で多言語が飛び交い、多文化共生が進んでいます。

シンガポール

シンガポールの言語環境は多様で、英語、マレー語、中国語、タミル語が公用語です。英語がビジネスや教育で広く使用され、日常会話では各民族の母語も使われます。多言語話者が多く、バイリンガル教育が推進されています。

比較

どちらも他民族多言語が行き交う都市です。ニューヨークは多様な移民により多言語が飛び交いますが、英語が主流となっています。シンガポールは英語、マレー語、中国語、タミル語が公用語で、教育やビジネスで英語が広く使用されています。

人種構成比較

ニューヨーク

ニューヨーク市の人種統計は多様で、人口の44.6%が白人、27.5%がヒスパニックまたはラティーノ、24.3%がアフリカ系アメリカ人、11.8%がアジア系アメリカ人です。また、多民族性が高く、37%が外国生まれです。

シンガポール

シンガポールの人種統計も多様で、華人が74.3%、マレー人が13.5%、インド人が9.0%、その他が3.2%を占めています。シンガポールの外国生まれの人口割合は約40%です。シンガポールの総人口約590万人のうち約237万人が外国生まれの非住民(主に就労者)で、シンガポールの多文化社会を支える重要な要素となっています​

比較

ニューヨークは多様な移民が集まり、白人、黒人、アジア系、ヒスパニックなどが混在。シンガポールは主に中華系、マレー系、インド系が多くを占め、特に中華系が多いです。

インターンの内容で比較

ニューヨーク

ニューヨークならではの業種としてメディア、広告、コンサルティングやファッションの分野で実務を体験することができ、日本では得られない経験ができます。インターン先の言語環境は、米系企業であれば完全英語環境、日系企業であれば職場での会話は日本語となります。米系であっても、日系であっても、バリバリと働くニューヨーカーの姿勢から刺激を受けること間違いなしです。参加期間は1カ月~3カ月です。

シンガポール

アジアのハブとして機能し多国籍企業が集まるシンガポールでは、アジア進出企業向けのビジネスコンサルや、シンガポールの進出を支える会計事務所、東南アジア地域で人材派遣を行う国際人材紹介会社、アジア地域を中心に留学生が集まる語学学校スタッフなどの求人があります。言語環境は、日系であってもローカルの方の割合が高く、英語環境が基本です。参加期間は1カ月~6カ月です。

比較

今後のキャリアとして、多国籍企業で働くことや異なるバックグラウンドを持つ外国人と一緒にお仕事をしたいと考えている方にはシンガポールインターンがおすすめです!今後アメリカ人や米系企業とのビジネスに興味がある、アメリカに縁がほしい、ニューヨークでの暮らしに憧れがあるという方にはニューヨークインターンがおすすめです!

滞在費用比較

ニューヨーク

レジデンス(個室)は基本的には月2,200USD(30万円程度)がスタートライン。ホームステイは月1,450USD(20万円程度)がスタートライン。

シンガポール

シェアルームであれば目安として月800SGD(8万円程度)がスタートライン。個室で快適な環境を求めると月1500SGD(15万円程度)が最低ライン。

比較

シンガポールの物価もあがってきているとはいえ、ニューヨークと比較すると参加費用を抑えられるのはシンガポールです!

食費比較

ニューヨーク

激安店を選ぶと、ピザ一枚を1USD(140円程度)でいただけることもあるようですが、1食あたり10USD(1400円程度)前後+チップをみていると現実的です。マクドナルドのBig Mac(単品)はひとつ5USD(700円程度)です!

シンガポール

ローカル御用達のホーカーズ(フードコートのようなところ!)であれば2SGD(200円程度)でチキンライスがいただけるのだとか!ホーカーズ以外で外食をしても一食1000円前後で食事ができそうです。シンガポールではチップは不要です。マクドナルドのBig Mac(単品)はひとつ5SGD(500円程度)です!

比較

チップの必要性も考慮すると、食費が抑えられるのもシンガポールですね。ちなみに日本のBig Mac(単品)はひとつ480円だそうです!

インターンシッププログラム詳細はこちら

お問い合わせ

プログラムにご興味がありましたら、カウンセリングにて詳細をご案内致します。
以下ボタンよりお問い合わせ頂ければ幸いです。

【H. Kさん】ポートランド教師インターン生 2024年7月活動レポート

今年の春に出発したインターン生から活動レポートが届きましたのでご紹介します!

インターン⽣の紹介

名前:H.Kさん
性別:男性
年齢:23歳・新卒参加
担当学年:6年生・7年生(中学校)
派遣時期:2024年4月
派遣エリア:ポートランド

Q&A形式 活動レポート

担当するクラス、学年について紹介してください。

6年生は日本では小学6年生、7年生は中学1年生に当たる学年である。中学校は小学校とは違い、日本の大学のように生徒が教室に移動する形式で、日本の中学校とは異なる形態である。生徒の様子も学年によって大きく異なり、6年生はまだまだ可愛げがあるが、7年生になると一気に反抗期に突入し、クラスマネジメントの難易度が増す。日本と大きく異なる点は、休み時間が4分と短く、授業中にトイレや水を飲みに行っても良い点である。物を大切にするという意識が日本に比べて非常に薄く、教室や廊下に鉛筆やプリントなどが落ちていることは日常茶飯事であり、それに対して強く注意がなされることもない。

担当の先生について紹介してください

6年生担当のK先生は几帳面な女性の先生で、雑多な教室が多い中で、いつもきれいに片付いている点がとても印象的だ。授業では語彙や文法を取り扱う場面が多く、基礎をきっちりと押さえながらゲーム形式のアクティビティやBlooketsを用いながら、定着を図ろうとしている場面が多く見受けられた。日本に比べ、やりたくないからやらないという生徒が多いため、生徒が楽しみながら日本語を練習することができる機会を多く取り入れながら、規律をもってクラスをマネジメントしている。

7年生担当のH先生も女性の先生で、どちらかというと柔軟に対応を変えつつ、いかに生徒に日本語を自発的に話させるかを軸に置いている先生である。授業内は語彙はしっかりと押さえつつ、文法から学ぶのではなく、シーンを設定しその場面に合わせた会話や、日本の物語を使ってその説明を日本語で行うなどする場面が多く見られた。7年生になると一気に反抗期に入るため、その点も考慮し柔軟に対応しながら授業を進めている印象である。

到着~これまでに、自身が行った印象的な活動や指導方法を教えてください。

普段の授業では日本語が得意ではない生徒を個別で助けたり、生徒からの質問に答える場面が多い。授業がないコマでは、授業で用いるプリントや宿題のプリントを作成することが多いが、社会は日本とはカリキュラムが異なるため、日本で受けた教育が役に立たないため、担当するのは主に漢字である。今回中学校に配属にインターンが2名でそれぞれ2クラスに入っていることもあり、日々の仕事に加えてインターンが主体的に授業を行う場面はこれまでになかった。担当の先生方と話しながら授業や活動のアイデアを出し合うことはよくあるため、先生と一緒に授業を考えることはよくある。

到着~これまでに、担当の先生がやっていた中で、印象に残っている授業やアクティビティについて教えてください。

語彙を確認するゲームでピクショナリーというものがありとても人気である。その週に勉強した単語を絵で表現し当てるというチーム対抗式のゲームで毎回白熱する。

到着~これまでに、参加した学校内の行事やイベントを教えてください。

  • 7th grade Field trip Portland Japanese Garden as a chaperon
  • 7th grade Japanese Dual Language Immersion assembly for Hachinohe, Japan visitors
  • 8th grade Japan trip Omiyage banashi
  • 6th grade field trip

到着~これまでの自身の業務内容、学校での役割について教えてください。

クラス内で日本語が得意ではない子供のアシスタント、授業や宿題のプリント作成、場面に応じたヘルプ。

英語の使用頻度はどのくらいですか?

授業内では基本的に日本語しか用いないが、日本語での指示が理解できていない生徒などのために必要に応じて英語を用いることがある。それ以外では他の教科の先生方とのコミュニケーションやホストファミリーとのコミュニケーションの際に用いる。

1日のスケジュールについて教えてください。

・平日
6:30 起床
8:00 出勤
8:30 勤務開始
12:00 ランチ
3:15 授業開始
4:00 授業終了
4:30 退勤
・週末
週末のプランによる

到着~これまでに、ホストファミリーとは、どう過ごしていますか?

食べることが好きなファミリーでよくいろんなところに外食に行くことが多い。毎週火曜日はHappy Taco TusedayでMexicanに夕飯を食べに行く。週末もホストの友人ファミリーと外食やホームパーティーをすることが多く、週末はお酒を楽しむことが多い。

これまで現地で困ったことはありますか?

特にない

教師アシスタントにおける今後に向けてのご自身の改善点や課題を教えてください。

いかに生徒に自発的に日本語で会話をさせるようにするか。

現時点までの経験を通して、ご自身が成長したと思う点を教えてください。

 アメリカの子どもの扱い方

これからチャレンジしたいこと、やってみたいことを教えてください。

教師アシスタント
チュータリングで一対一でも生徒が楽しみながらなおかつ日本語を話すことができる活動を取り入れたい。
プライベート
・英語表現の幅を増やし、自分が話したいことをより精密にそして突発的に伝えられるようにする
・英語でジョークを言えるようになる。

その他(感想、伝えたいことなど)

私はアメリカに来てから一度も身体的にも精神的にも調子を崩すことなく、楽しくアメリカでの生活を送れているが、私を除くインターンは全員風邪をひいたり、精神的に少し参ってしまったりすることがあったようである。何か調子が悪いときは必ず誰かに相談すること、自分で抱え込みすぎないことが慣れない土地で暮らすうえで必要不可欠なのだなと感じた。また、変化を受け入れられない人や、自分のこだわりが強すぎる人は、ホームステイをするという本プログラムの特性上上手くいかないことが増えてしまい、トラブルやストレスが多くアメリカでの生活を楽しめないかもしれない。一方で、積極的にコミュニケーションを取ろうとしたり、自分の意思や意見をはっきり伝えようとする人は、英語能力が不十分であったとしても、理解しようとしてくれる人が多いため、人間関係でのトラブルは少ないように思う。私は、今のホストファミリーにすごく良くしてもらっており、今のところトラブルもなく過ごすことができている。個人的な秘訣としては、初期に自分の部屋にこもりすぎないことだと考える。英語で話すことが不安であったとしても、家族の輪に居ないということが続くと、それはコミュニケーションの拒絶だと受け取られてしまう事もある。これくらい解ってくれるだろうということも最初は口に出して伝え、自分を知ってもらう事、相手を知ろうという意欲があることを示すことで良好な関係性を作り出すことができるのではないかと思う。

異国の地で学生としてではなく、教師の一員という立場で現地の先生方と共同して働くという機会はなかなか経験することができない特別な時間だと思う。カルチャーの違いを驚き、受け入れながら価値観を広げていくことは私にとって不安なことではなく、ワクワクする事だということを知ることができた事はこの3か月間だけでも大きな収穫だった。また、私はホストファミリーの友人家族など、教員以外のアメリカ人や日本から移住してきた日本人など様々な人と意見交流をすることができたことも私にとって重要な時間だった。日本に比べて、ストレートに自分の意見を伝えるのは聞いていて気持ちがいいし、自分もストレートに意見を伝えられるのはとてもやりやすかった。

写真の共有

①Portland Japanese Garden
ポートランド、ワシントンパーク内にある日本庭園。7年生の遠足で訪れた。

②ホストファザーが作るBBQ

③Oya no kai 主催のキャンプ(ウェストウィンド)


H.Kさん、活動レポートをご提出いただきありがとうございました!
アメリカ・ポートランド教師アシスタントインターンにご興味がおありでしたら以下プログラムページをご確認ください。

『インターンシップ』 (The Internship, 2013)【海外インターン開始前にみたい映画】

海外インターンを手配しているキャリアエクスチェンジです。
本日は、海外インターンプログラム参加前に見ておきたい映画を紹介します!

『インターンシップ』 (The Internship, 2013)
Googleに研修生として仮入社した中年男性2人組が正社員を目指して奮闘する姿を、「ウェディング・クラッシャーズ」のオーウェン・ウィルソン&ビンス・ボーン共演で描いたコメディドラマ。時計会社の営業マンとして働くビリーとニックは、巧みなセールストークで多くの顧客に時計を売ってきた。しかし、彼らの会社がデジタル化の波を受けて倒産し、失業の憂き目にあってしまう。そんな矢先、デジタル時代の代名詞とも言える巨大企業Googleがインターンを募集していることを知った彼らは、思い切って応募してみることに。なんとか面接に受かったものの、周囲は超優秀な学生たちばかり。IT音痴の2人は、持ち前の話術を武器に正社員を目指すが……。Googleの全面協力を得て、実際のGoogle本社でロケを敢行。「ナイト ミュージアム」のショーン・レビ監督がメガホンをとった。

https://eiga.com/movie/78849/

未経験の業界に挑戦するのは、日本以上に難しいのが海外就職事情。長年時計の営業職を務めていた主人公が、IT業界に入るなんて、それも超人気企業Googleに入るなんて、現実では厳しいお話です。

現実では厳しいと申しましたが、この映画から学べることはたくさんあります。

  • 諦めずに挑戦し続ける姿勢
  • 自分ならではの強みを武器にすること
  • 周りと協力し、ゴールに近づくこと

日々多くの方々のカウンセリングを担当していると、海外インターンシップや留学の先に成功はあるのかが不安で一歩踏み出せないお客様が多いことに気づきます。皆様にとって「成功」とはなんでしょうか。それが何であれ、「諦めずに挑戦し続ける姿勢」「自分ならではの強みを武器にすること」そして「周りとの協力」が「成功/ゴール」へ近づく手段です。挑戦へのプロセスで「現実の壁」にぶつかることもあるでしょう。しかし、現実を知ったことで、あなたにとっての「成功」を再定義が必要になったとしても、それにより正しく人生の舵を切って進んでいくことができるのだと思います。

キャリアエクスチェンジのインターンシッププログラムがぴったりの学生さん

  • より実践的な仕事体験を通して企業見学に終わらない実務スキルを身に付けたい学生さん
  • 海外でのインターン経験を通してグローバル人材を目指したい学生さん
  • 同年代より抜きんでた経験で、就活に活かしたい学生さん
  • キャリアプランを考えるために、新しいことにチャレンジし自分の興味や適性を発掘したい学生さん

キャリアエクスチェンジのインターンシッププログラムがぴったりの社会人

  • いままでのキャリアを活かし、活動の幅を海外に広げることでさらなる高みを目指したい方
  • 「国際的」「多国籍環境」「英語」等をキーワードにキャリアを築いていきたい方
  • 日本でのキャリアに満足できず、環境を変えてチャレンジし、プログラム終了後も含めてキャリアの再設計を行い方

『LIFE!/ライフ』 (The Secret Life of Walter Mitty, 2013)【海外インターン開始前にみたい映画】

海外インターンを手配しているキャリアエクスチェンジです。
本日は、海外インターンプログラム参加前に見ておきたい映画を紹介します!

『LIFE!/ライフ』 (The Secret Life of Walter Mitty, 2013)
1936年の創刊から2007年に休刊されるまで、世界で幅広く読まれたアメリカのグラフ誌「LIFE」の写真管理部で働く臆病で不器用な男が、人生変える波乱万丈の旅に出る姿を描く。LIFE誌の写真管理者として毎日地下鉄に乗って通勤し、変化のない日々を過ごすウォルター・ミティ。彼の唯一の楽しみは、むなしい現実から逃避する刺激に満ちた空想をすることだった。そんなある日、LIFE誌の最終号の表紙を飾る大切な写真がないことに気付いたウォルターは、カメラマンを探すため一大決心をして一歩を踏み出す。

映画.com

日常に不満を感じつつ、実際に行動を起こして変えていくほどの勇気や行動力はない、という方々にこそ見て頂きたい映画!

この映画のメッセージが送るメッセージは、
『世界を見に行こう。壁を超える勇気を持とう。いろんな人と出会い分かり合おう。きっとそれは本当の人生を生きる喜びだから!』

弊社のページをご覧頂いている方の多くは、「海外でなにかしたいけど、なにができるだろう。」「海外インターンシップは就活や今後のキャリアに活かせるだろうか」「海外留学は、それだけの時間と費用を投資する価値があるだろうか」と熟考しながら、ここまでたどり着いてきたことでしょう。

まず、行動してみないとはじまらない。やらない後悔よりやった後悔、なぜなら行動したうえでの後悔は、行動を起こしたからこそ起こる自信の成長を感じられや、今後のプランの修正ができるなど、無価値にはなりえないから!

悩んでいるのなら、まずは行動してみましょう!そして、最初の一歩にぜひ弊社のカウンセリングをご利用ください!

キャリアエクスチェンジのインターンシッププログラムがぴったりの学生さん

  • より実践的な仕事体験を通して企業見学に終わらない実務スキルを身に付けたい学生さん
  • 海外でのインターン経験を通してグローバル人材を目指したい学生さん
  • 同年代より抜きんでた経験で、就活に活かしたい学生さん
  • キャリアプランを考えるために、新しいことにチャレンジし自分の興味や適性を発掘したい学生さん

キャリアエクスチェンジのインターンシッププログラムがぴったりの社会人

  • いままでのキャリアを活かし、活動の幅を海外に広げることでさらなる高みを目指したい方
  • 「国際的」「多国籍環境」「英語」等をキーワードにキャリアを築いていきたい方
  • 日本でのキャリアに満足できず、環境を変えてチャレンジし、プログラム終了後も含めてキャリアの再設計を行い方

『食べて、祈って、恋をして』 (Eat Pray Love, 2010)【海外インターン開始前にみたい映画】

海外インターンを手配しているキャリアエクスチェンジです。
本日は、海外インターンプログラム参加前に見ておきたい映画を紹介します!

『食べて、祈って、恋をして』(Eat Pray Love, 2010)
ニューヨークで活躍する女性ジャーナリストが、仕事にプライベートに忙しい日々を送っていたが、心のどこかに満足しきれない思いを抱いていた。「昔はもっと毎日が輝いていたのに…」と。ある日、彼女はすべてを捨ててニューヨークからイタリア、インド、そしてバリ島へ“本当の自分”を探しに1年間の旅に出ることを決意する。イタリアでは、体型を気にせずグルメ三昧、インドでは瞑想に耽り、最後に訪れたバリ島では思いがけない出逢いが待っていたのだが…。

映画.com

母国にキャリアもあり、パートナーもおり、しかし心に秘める物足りなさを感じずにはいられなかった主人公。ぽっかり空いた心の穴にぴたりとはまるパズルのピースを探すように、自分探しの旅に出ます。

イタリア(ローマ)では食文化を楽しみ、喜びを再発見する旅。
インド(アシュラム)では内面の平和を求めて瞑想と祈りの生活。
インドネシア(バリ島)ではバランスを見つけ、愛を再発見。

自己発見と成長の旅を続け、それぞれの場所で異なる文化や生活様式に触れながら、人生の新たな側面を学びます。

主人公のエリザベスのストーリーは、海外に飛び出てチャレンジをしたい弊社のお客様の想いに重なるものがあるなと思います。

カウンセリングの際には、海外インターンに参加されたいと思った経緯や、参加の目的をお伺いすることがあります。お客様によっては自信がなさそうに「こんな理由でもいいんでしょうか。」と、経緯や目的をお伝えくださることがありますが、きっかけや最初の目的は、素直な思い、自分の心の声を素直に伝えてくださって全く構いません!カウンセリングを通して一緒にぴったりのプログラムを探し、渡航準備をしていく過程で、目標や行動、努力すべき点を具体化していきましょう!

キャリアエクスチェンジのインターンシッププログラムがぴったりの学生さん

  • より実践的な仕事体験を通して企業見学に終わらない実務スキルを身に付けたい学生さん
  • 海外でのインターン経験を通してグローバル人材を目指したい学生さん
  • 同年代より抜きんでた経験で、就活に活かしたい学生さん
  • キャリアプランを考えるために、新しいことにチャレンジし自分の興味や適性を発掘したい学生さん

キャリアエクスチェンジのインターンシッププログラムがぴったりの社会人

  • いままでのキャリアを活かし、活動の幅を海外に広げることでさらなる高みを目指したい方
  • 「国際的」「多国籍環境」「英語」等をキーワードにキャリアを築いていきたい方
  • 日本でのキャリアに満足できず、環境を変えてチャレンジし、プログラム終了後も含めてキャリアの再設計を行い方

【8月17日(土)午前10時~】アメリカ教師インターン座談会のお知らせ

アメリカの公立学校で、日本語教師アシスタントとして活躍ができるアメリカ教師インターンシッププログラム。アトランタ・ユージーン・ポートランドにてインターン生を募集を開始しております!

キャリアエクスチェンジでは定期的なオンライン説明会にてプログラムのご案内をしておりますが、座談会では、元&現役インターン生との楽しい雑談を通じてプログラムについての理解を深めていただき、不安や疑問を解消していただけたらと思っております。

座談会日程


日時:2024年8月17日(土)午前10時~11時 ※日本時間

場所:オンライン

参加費:無料

※できればカメラ・マイクONでご参加ください
※座談会は人数制限を設けておりますので、キャンセルされる場合には事前にお知らせください。

参加にあたって

対話重視の場にさせていただくため、座談会でのプログラムの概要説明は最小限にさせていただきます。事前にプログラムの説明をお聞きになりたい場合には、7月13日開催のプログラム説明会にご参加いただくか、カウンセリングをご予約ください。説明会やカウンセリングは必須ではありませんので、座談会のみお申込みいただいても構いません。

プログラム説明会参加希望の方

カウンセリング希望の方

プログラム紹介ページのご案内

海外インターン開始前の英語学習におすすめのオンライン英会話!

キャリアエクスチェンジでは海外インターンシップを手配しております。
参加者の英語力は、留学経験が全くなく英語に苦手意識がある方から、留学経験があってすでにTOEICで高スコアを取得している方まで様々です!しかし皆共通して、インターン参加にあたって英語力を伸ばしておきたい、そしてプログラム参加を通して英語力を伸ばしたいと考えておられます!そこで、事前にできる英語対策を本記事でご紹介いたします!

費用対効果抜群!低予算で幅広く英語力を伸ばせる!

ネイティブキャンプ

基本プラン:回数無制限プレミアムプラン

金額:月額 6,480 円(税込み)

レッスン回数:予約不要「今すぐレッスン」を回数無制限で受講可能! ※1レッスン : 25分

おすすめポイント

  • とにかくアウトプットの機会を多く作れる。
  • 教材の種類が豊富!日常会話の練習ができる教材、旅行のシチュエーションに向けて準備ができる教材、テスト対策ができる教材、ビジネスシーンに向けて対策ができる教材、フリートークで雑談力が鍛えられる教材等々幅広くカバーされている。
  • 初心者でも参加しやすい。

注意点

  • ビジネスに特化して学習したい方には物足りないかも。
  • しかし、インターン生であれば、数こなして英語のアウトプットに慣れておくほうが大事!

教材サンプル:https://nativecamp.net/textbook#course

日常会話レベルの英語力はすでにある方におすすめ!ビジネス英語を強化できるオンライン英会話

Bizmates

基本プラン:毎日1レッスンプラン

金額:月額14,850円(税込)

レッスン回数:1日1回25分

おすすめポイント

  • ビジネスに特化した教材で勉強ができる!
  • トレーナー全員がビジネス経験者
  • 4種の教材が存在!ビジネスシーンで頻出する単語を集中的に学べる教材や、ビジネスシーンを設定したロールプレイができる教材、自由なトピックでディスカッションができる教材で、ビジネスシーンで必要になる英語スキルを網羅!

注意点

  • 費用が高め。
  • 受け放題のプランはないため、数をこなしたい人にとっては物足りない。

教材サンプル:https://www.bizmates.jp/program/biz-program-guide/

ネイティブの英語に慣れたい人におすすめ

CAMBLY

基本プラン:ハイブリッドプラン(プライベートレッスンまたはグループレッスン)

金額:月額7,190円(税込)

レッスン回数:1日1回30分

おすすめポイント

  • 教材の種類が豊富!日常会話の練習ができる教材、旅行のシチュエーションに向けて準備ができる教材、テスト対策ができる教材、ビジネスシーンに向けて対策ができる教材、フリートークで雑談力が鍛えられる教材等々幅広くカバーされている。
  • ネイティブ講師が指導してくれることや、発音対策コースがあることで、発音を鍛えたい人におすすめ。
  • 初心者でも参加しやすい。

注意点

  • 受け放題のプランはないため、数をこなしたい人にとっては物足りない。
  • ビジネスに特化して学習したい方には物足りないかも。

教材サンプル:https://www.cambly.com/courses?lang=ja

まとめ

ビジネスシーンに向けた対策をしっかりした人

⇒Bizmates https://www.bizmates.jp/

数こなしてスピーキングに慣れておきたい人

⇒ネイティブキャンプ https://nativecamp.net/

ネイティブの発音に憧れる人

⇒CAMBLY https://www.cambly.com/english?lang=ja

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他にも様々なプログラムをご案内しております。

まずはカウンセリングにて、皆さまのご希望をお聞かせください!

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アイルランド国内ホテル:2024年冬から参加できるインターン生募集!【低予算で参加可能!】

アイルランドのホテルにてインターン生を募集しています!

ワーホリビザで参加いただき、最短3カ月~最長1年間、有給で参加いただけます!

今からお問い合わせいただき、お申し込みいただきますと、この冬の渡航に間に合います!

こんな方におすすめ

  • 2024年度後期から大学を休学をして海外留学やインターンシップの参加を検討中の方
  • 今年の冬からワーキングホリデー計画中の方
  • アイルランドでインターンシップをしてみたい方
  • ホテルでインターンをしてみたい方
  • 海外のホスピタリティー業界で経験を積みたい方
  • 低予算で海外渡航&長期滞在をしたい方

参加メリット

  • 職場を確保してワーキングホリデーを開始できるので安心
  • 英語環境での暮らし&ホテルインターンシップが経験できる
  • ホテルの従業員寮に安価で滞在できる
  • 3食食事が提供される
    ➡よって、経済的にアイルランドで長期間暮らすことができる
  • ヨーロッパでも英語環境で生活ができる

派遣先ってどんな場所?

ホテルはアイルランドのクレア州リスドンヴァルナ(Lisdoonvarna)にございます。
800人程度の小さなの温泉街ですが、音楽と祭りで有名な町で、毎年9月に開催されるお見合いパーティーは200年近く前からアイルランドに残る最も古い伝統行事です。この行事を目当てに、アイルランド国内はもちろん世界中からゲストが集まります。お見合いパーティーシーズン外でも、温泉地ということもあり、週末旅行のリゾート地としても人気で、国内からたくさんのアイルランド人観光客が訪れています。

2024年のワーホリビザ申請時期はいつ?

アイルランドのワーホリビザは年に二回申請期間が設けられています。
第一回は終了しておりますが、第二回であれば間に合います!


第2回申請期間 :
2024 年 7 月 下旬を予定
※2024年7月20日〜8月10日(予定)

出発期間:
第2回申請者は2024年10月から2024年3月20日までの出発の方が対象。


※弊社のプログラムに参加いただく方には追加費用なくビザ申請サポートを行っています。

カウンセリング予約

アイルランドホテルインターンに興味がある方は、ぜひカウンセリングをご予約ください!


プログラム詳細

シンガポールワークホリデーパスQ&A

キャリアエクスチェンジでは、シンガポールワークホリデーパスを利用したインターンシップを手配しております!
弊社のシンガポールインターンシッププログラムお申し込みのお客様には追加費用なしで、申請代行を行っております。

この記事にたどり着いた方は、おそらくシンガポールワークホリデーパスの存在を知り、これはいったい何なのか、ワーキングホリデーではないのか、このパスでどういったことができるのか、要件はあるのか等々気になっているのかな、と思いますので、基本のご質問にお答えしていきます!

ワークホリデーとワーキングホリデーって違うの?

はい、違います!

日本は2024年現在、29か国・地域との間でワーキング・ホリデー制度の協定を結んでいます。
ワーキングホリデーで行ける国一覧⇒https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/working_h.html

しかし、シンガポールはワーキングホリデー制度を実施しておらず、ワーキングホリデーでの入国はできません。その代わりに(?)シンガポールには独自の制度があります!それが、ワークホリデープログラムなのです。

ワークホリデープログラムって?

日本とはじめとする世界数か国の若者や学生に、最長半年間シンガポールに滞在する機会を与え、急成長中の国での就労や就学を通した自己成長に役立ててほしいと、シンガポール労働者が推進するプログラム

ワークホリデーパスって?

ワークホリデープログラム参加に必要なビザ

ワークホリデーパスの申請要件は?

申請時の年齢:18歳~25歳
学歴:日本、オーストラリア、フランス、ドイツ、香港、オランダ、ニュージーランド、スイス、イギリス、アメリカの大学に在籍する大学生あるいは卒業生。※現役大学生は、最低3カ月は大学に通っていること

ワークホリデーパスで何ができる?

最長6カ月間の就学、就労

事前に就学先や就労先を手配しておく必要はある?

ありません

ワークホリデーパスはどこで申請する?

まずはオンラインで申請し、許可が降りたら入国、入国してすぐに現地のセンターでパスの申請をします。パスは申請後1週間程度で手元に届きます。パスの申請が終わったら、カードが手元に届く前に就労・就学等を開始できます。

オンライン申請ページ:https://service2.mom.gov.sg/workpass/whp-apply/landing

ワークホリデーパスの発給数は?

2000のパスがあり、利用者のパスが返還され次第そのパスが利用可能となります

ワークホリデーパス申請に必要な書類は?

  • パスポート
  • 大学の英文成績証明書
  • 現役大学生:大学英文在籍証明書・学生証
    ※休学中の学生さん!休学証明では不十分な可能性がありますので、在籍証明の発行が可能か大学に確認ください。休学証明しか発行できない場合には相談ベースでご案内致します。
  • 卒業生:英文大学卒業証明書

ワークホリデーパスの費用は?

S$175
※滞在期間中シンガポールを自由に出入国ができるMultiple Journey Visa希望の場合、プラスS$30

ワークホリデーパス申請は渡航のどれくらい前に申請しておくべき?

渡航予定日の3カ月前に申請できることがベストです。

ワークホリデーパス申請後、承認が降りるまでどのくらいかかる?

1カ月~3カ月程度かかります。

ワークホリデーパス承認後、いつまでに入国が必要?

承認後、メールでレターが届きます。そのレターに期日が記載されています。目安ですが、3カ月以内にシンガポール国内センターでの本申請が必要なケースが多いです。

キャリアエクスチェンジのシンガポールインターンシッププログラム

キャリアエクスチェンジのシンガポールインターンシッププログラムを利用するメリット!

  • 自力でインターン先を見つけるのが難しい職種や企業でのインターンが叶う!
  • 企業リサーチ等を自分で行う手間をカットできる!
  • ビザ申請代行をしてくれる!
  • キャリアエクスチェンジのカウンセリングを利用することで、お客様のこれまでの経験や、今後のプランに合わせてより良い提案をしてもらえる!

4カ月以上参加できる方におすすめ!

4カ月未満の短期で参加したい方におすすめ!

ひとりひとりにぴったりのプログラムが提案できるよう、無料カウンセリングを実施しております!LINEあるいはメールにてまずはお気軽にお問い合わせください!

お問合せ

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