【5名限定・最終募集】ポートランド2026年派遣アメリカ教師アシスタント・インターン追加募集!【締切9月19日】
【5名限定・最終募集】ポートランド2026年派遣アメリカ教師アシスタント・インターン追加募集!【締切9月19日】
2025年8月13日発表|キャリアエクスチェンジ
アメリカ・ポートランドでの教師アシスタントインターンシップにご関心をお持ちの皆さまへお知らせです。
2026年派遣アメリカ教師アシスタント・インターンプログラムは、7月末で一度締切となりましたが、このたび追加5枠限定で再募集を行うことが決定いたしました!

■最終募集概要
- 追加募集枠数:5名限定
- 最終締切:2025年9月19日(金)
アメリカ・ポートランド教師アシスタントインターンシップとは?
本プログラムは、アメリカ・オレゴン州ポートランドにある日本語イマージョンプログラムを実施している公立小学校にて、1年間教師アシスタントとして活動する海外教育インターンの機会を提供するものです。
現地の小学校では、英語を母語とする子どもたちが、日本語や日本文化を学ぶ独自のカリキュラムを採用しています。日本人インターンは、メイン教師のアシスタントとして日々の授業運営や子どもたちのサポートを行います。
教育現場の実務経験が得られる貴重なチャンスです!
こんな方におすすめ!
- 幼児教育・児童教育に関心がある方
- 子どもと関わる活動が好きな方
- 日本語教育や第二言語教育に興味がある方
- 子ども関連のボランティア、アルバイト、お仕事などの経験がある方
- 上記に興味がある、大学生や社会人の方
※参加条件:20歳~35歳(ビザ規定により)
応募方法・お問い合わせ
まずは以下の「参加査定フォーム」よりご自身が条件に該当するかをご確認ください。
▶︎【査定フォームはこちら】

フォーム送信後、3営業日以内に担当カウンセラーよりご連絡差し上げます。その後オンラインカウンセリングを実施し、詳しい内容や応募手続きについてご説明いたします。
迷っている方も、まずはご相談ください!
本インターンシップは、将来的に教育や国際交流分野で活躍したい方にとって、海外現場での貴重な経験となります。人数限定の追加募集となりますので、お早めにお申し込みください。
アメリカ教師アシスタントインターンプログラムって?
▶アメリカの公立校で10か月間あるいは12か月間インターンシップができる
▶活動先は日本語イマージョン教育を実施している小学校・中学校・高校
▶アシスタントとしての配属なので、初めての教育現場でも安心
▶⾧期の実務経験を通して、教員として経験値を上げられるプログラム
▶子供の心理に寄り添い、関係性を築いたりクラスマネージメントをしたりするなかで、幼児教育・児童教育について深い理解を得られるプログラム
派遣エリアについて
📍オレゴン州ポートランド派遣
詳細はこちら:https://career-ex.com/program/29698/
📍オレゴン州ユージーン派遣詳細はこちら:https://career-ex.com/program/30039/
【S.Nさん】ポートランド教師インターン生 2025年1月 中間活動レポート
2024年夏に出発したインターン生から活動レポートが届きましたのでご紹介します!
S.Nさんの第一回活動レポートはここからご確認ください。⇒https://wp.me/p5xkZc-9Oi
インターン⽣の紹介
名前:S.Nさん
性別:女性
渡航時の年齢:20歳・大学3年になる年に渡航
担当学年:キンダー
派遣時期:2024年8月
派遣エリア:ポートランド・オレゴン州
Q&A形式 活動レポート
折り返し地点ですが、担当するクラスの生徒達に変化はありますか?
学ぶひらがなの数が増えていくが、習ったひらがなを覚えている子が多くいる。徐々に単語も覚えられているように見える。
直近3カ月間に自身がやったもので、成功した活動や指導方法を教えてください。
冬休み明けの週に年賀状を作るという活動をした。スライドに年賀状の例を出して、年賀状に書いてあることや物を説明した。そして、用意した年賀状のデザインに子どもたちが色を塗る。
直近3カ月間に担当の先生がやっていたことで、印象に残っている授業やアクティビティについて教えてください。
日本のお正月のおもちゃを作ったこと。こまやけん玉、福笑いなどを作った。こまと福笑いのデザインは子どもたちがすべて描いた物なので子どもたちの想像力や表現力が出ているものが多くあった。
直近3ヶ月間で、参加した学校内の行事やイベントを教えてください。
ニューイヤーズフェスティバルにボランティアとして参加し、お餅を他のボランティアの方と協力しながら売った。
自身の最近の業務内容、学校での役割について教えてください。
授業で使う物の準備、生徒がやったワークシートの確認、ひらがなの学習進度が遅れている子どもとの1対1での指導。
英語力について、活動の中で、伸びや壁を感じたエピソードがありましたら教えてください。
英語でどのように言ったら良いのかわからないことを、自分が知っている文法と単語に言い換えられるようになった。だが、クラスの前に立って、説明するとなると緊張して英語が出てこないことが多くある。
直近3ヶ月間で、ホストファミリーと遊びに行ったところや、一緒にやったことなどはありますか?
・マルトノマ滝
・クリスマスツリーに飾り付け
直近3ヶ月間で困ったことはありますか?
帰りの飛行機に関して、自分で予約するのか行きと同様に会社を通すのかわからなかったこと。
教師アシスタントにおける今後に向けてのご自身の改善点や課題を教えてください。
子どもたちの前に立って、ワークシートの説明をするのが難しい。メンターの先生がいつもしていて見ているはずだが、うまく説明できているのかわからない。
現時点までの経験を通して、ご自身が成長したと思う点を教えてください。
生徒との関係性が深まってきたこともあり、一人ひとりの特徴に合わせて接し方を変えたり、教えたりできるようになったと思う。
これまでに教師アシスタントとしてチャレンジできたこと、プライベートでチャレンジできたことを教えてください。
教師アシスタント
・年賀状のプロジェクトをしたこと
プライベート
・カナダに行って、初めてスノーボードに挑戦した
・ハーフマラソンに参加したこと。
・メキシコのティファナに行った。
写真の共有
①ホストファミリーとマルトノマ滝に行った時に撮った写真

②元日に親の会の方の家でパーティーをしたときの写真

③数名のインターンでブレイザーズの観戦に行ったときの写真

その他(感想、伝えたいことなど)
約半年間のインターンとしての生活ももう少しとなって、意外とあっという間だったと感じる。大変なことも多いが、その分楽しいこともたくさん経験できた。この半年間は人生の中でも貴重な経験となるのではないかと思う。あと少しのポートランド生活を存分に楽しみたい。
S.Nさん、活動レポートをご提出いただきありがとうございました!
アメリカ・ポートランド教師アシスタントインターンにご興味がおありでしたら以下プログラムページをご確認ください!
アメリカ・オレゴン州ポートランド市 教師アシスタントインターンシップ
【H.Fさん】ポートランド教師インターン生 2025年1月 中間活動レポート
2024年夏に出発したインターン生から活動レポートが届きましたのでご紹介します!
H.Fさんの第一回活動レポートはここからご確認ください。⇒https://wp.me/p5xkZc-9KP
インターン⽣の紹介
名前:H.Fさん
性別:女性
渡航時の年齢:23歳・新卒参加
担当学年:4年生・5年生(小学校)
派遣時期:2024年8月
派遣エリア:ポートランド・オレゴン州
Q&A形式 活動レポート
折り返し地点ですが、担当するクラスの生徒達に変化はありますか?
半年前に比べて、生徒との距離はとても近くなりました。距離が近くなったことで日本語
をもっと踏み込んで教えることが増えました。
直近3カ月間に自身がやったもので、成功した活動や指導方法を教えてください。
・4年生と5年生では日本語レベルに差が結構ある子もおり、ひらがな・カタカナ・漢字を全く書けない子もいれば、ある程度できる子もいるのでその子のレベルに合った指導をすることが増えました。
・みんなゲーム感覚で日本語を学べると楽しそうに勉強している子がたくさんいるので、どんなゲームがいいのか考えて実践し、クラスに合っていたら取り入れたり、合わないと感じた場合にはまた考え直したりしていました。ひらがな・カタカナのマッチングゲームやジェスチャーで言葉の意味を伝える方法を取り入れていました。
直近3カ月間に担当の先生がやっていたことで、印象に残っている授業やアクティビティについて教えてください。
言葉での説明だけだと覚えることが難しいときがあります。その場合は先生が〇〇という単語を言うと、生徒はその意味をジェスチャーで行う方法を取っています。慣れてきたら生徒が一人前に出て、その生徒がジェスチャーする意味を当てるゲームをしていていいなと思いました。
直近3ヶ月間で、参加した学校内の行事やイベントを教えてください。
4年生の行事で日本のご飯をクラス皆で食べるという行事がありました。ちゃんとお茶碗とおわん、お箸を使ってどの位置にお椀を置くのかということも勉強しました。日本語イマ―ジョン教育を実施している学校には、ご両親には日本のルーツがない生徒もいるため、お箸を使ったことがない生徒や日本食文化が全く分からない生徒もいます。そういう生徒に、日本の文化やルールについて学んでもらいました。みんな楽しそうに勉強していていい行事だなと感じました。
自身の最近の業務内容、学校での役割について教えてください。
先生のアシスタント(授業内で使うプリントを印刷、準備作成、掲示物作成、授業で使う道具を準備作成など)
英語力について、活動の中で、伸びや壁を感じたエピソードがありましたら教えてください。
耳は半年前より慣れてきました。大体こう言うことを言っているのかなとか考えられる余裕が出てきましたし、分からないときは聞き返したりしてコミュニケーションをとっています。しかし、ホストファミリーのお子さんが嫌々期に突入し、ホストと喧嘩ばかりしていたのもあり、この二カ月ホストと話す機会が少なくなって英語が出なかったり、伸びてると感じたことは正直あまりありません。日常会話の機会は以前より減ったと感じます。
直近3ヶ月間で、ホストファミリーと遊びに行ったところや、一緒にやったことなどはありますか?
一番印象に残ってるのはクリスマスです。クリスマスといっても日本とは全く違うもので、プレゼントがたくさんあったり家族の時間なんだなと感じました。その他にも感謝祭もとても貴重な時間でした。
直近3ヶ月間で困ったことはありますか?
すごく困っていると感じるようなことは特にありません。
教師アシスタントにおける今後に向けてのご自身の改善点や課題を教えてください。
段取りよく準備すること。
現時点までの経験を通して、ご自身が成長したと思う点を教えてください。
問題や悩み事があってもどうにかなるという精神、アメリカンなリアクションを取り入れられるようになりました。
これまでに教師アシスタントとしてチャレンジできたこと、プライベートでチャレンジできたことを教えてください。
・教師アシスタント
生徒との関係性を早く築いて、生徒が今どんなことでつまづいているのかをわかるようにしたこと。
・プライベート
ホストの集まりにはなるべく行ったこと
写真の共有



その他(感想、伝えたいことなど)
長いような短いような半年が過ぎていろんな悩みや問題もあったが、自分の気持ちを優先しないとあとから疲れていろんなアクティビティに参加したり人との集まりに行くのが億劫になるなと気づいた。自分の意思をはっきり示すことは、相手にも自分にもプラスなことなんだと勉強になった。濁すことで相手との関係がギクシャクしたりしてしまう。例えばホストから何か誘われたりした時に、行かないといけないかな。と思いながら参加するのは、自分が疲れてしまうだけになってしまうから、1度参加してみて自分に向いてないなと感じたらしっかり理由も言って、今回はパスするねというのが一番いいなと感じた。境界線を作ることも悪くないなと思った。あと何かをしてもらったりしたときはしっかり感謝の気持ちを伝えるのがいいと思う。
H.Fさん、活動レポートをご提出いただきありがとうございました!
アメリカ・ポートランド教師アシスタントインターンにご興味がおありでしたら以下プログラムページをご確認ください。
アメリカ・オレゴン州ポートランド市 教師アシスタントインターンシップ
https://career-ex.com/program/29698/
【S. Mさん】ポートランド教師インターン生 2024年10月 中間活動レポート
今年の春に出発したインターン生から活動レポートが届きましたのでご紹介します!
S. Mさんの第一回活動レポートはここからご確認ください。⇒https://wp.me/p5xkZc-9mS
インターン⽣の紹介
名前:S. Mさん
性別:女性
渡航時の年齢:24歳
渡航前の職業:中学英語教師
担当学年:8年生(中学校)
派遣時期:2024年4月
派遣エリア:ポートランド
Q&A形式 活動レポート
折り返し地点ですが、担当するクラスの生徒達に変化はありますか?
9月から生徒たちは一つ学年が上がったので、正直初めて会う子どもたちばかりで、全く生徒たちを知らないままのスタートでした。まずは生徒たちを知ることから始めましたが、前回の8年生と同様に、一生懸命頑張ろうとする子が多いです。10月に私の出身でもある富山県の南砺市から国際交流の一環で中学生が来るので、生徒を迎え入れるために現在テーバーの生徒たちは自己紹介やポートランド市を説明するための練習を繰り返し行なっています。実際に日本語を活用する場面が明確になると、生徒たちのやる気も増し、言語活動に価値つけ及び意味をもたらすことができていると思います。10月も終わりに近づき、生徒とも普段の会話や授業内でわからないところを教えていくうちに距離が縮まったと感じています。
直近3カ月間に自身がやったもので、成功した活動や指導方法を教えてください。
新しい文法で受け身形を学習した際に、文法の構造や形だけを説明するのではなく、「実際にどのようなときに使うのか」に重点を置いて説明しました。特に、受け身形と聞いて、生徒たちは何を想像するのかを私自身も考えていました。例えば、「受け身」だから「受けること」であって、つまりは自分が相手から何かをしてもらうこと、または物や事が何かしらの要因によって影響を受けること、などを生徒たちにイメージさせていました。そのイメージが明確になった段階で、これまで習った動詞をできるだけ多く制限時間内に考えてもらい、受け身形の形に規則正しく直す活動をしました。受け身形への変換に関しては、動詞の原型が「食べる」であった場合、「食べられる」というひらがな表の母音または子音の行の第三音を取り、そのあとに「れる」を付けるだけだと説明すると、変換規則がはっきりとわかるので生徒たちも分かりやすかったようでした。
直近3カ月間に担当の先生がやっていたことで、印象に残っている授業やアクティビティについて教えてください。
社会の授業では、南砺市の生徒たちへのもてなす準備を進めてきており、生徒たちがポートランド市を紹介するために生徒たち自身ももっと自分の住んでいるまちについて知ろうという授業が多くありました。その中で特に、自分の街のマインドマップを作って、紹介したいカテゴリーを6つほど作ることにしたのですが、その活動が日本語のクラスで習った文法と結びついて生徒にとっては実際に習った知識を活用する場面になっていたと感じたので、このような形で日本に帰った際にもクラスを作りたいと思いました。
直近3ヶ月間で、参加した学校内の行事やイベントを教えてください。
10月上旬には、保護者と生徒が各教室や学校の校舎内を参観するBack To School Nightという行事がありました。そこで、8年生の保護者の方々とお話しし、実際に普段の学校や家庭での様子について伝えたり聞いたりして、信頼関係も少しは構築できたと思います。
自身の最近の業務内容、学校での役割について教えてください。
8年生は行事や授業内で学ぶ事柄が多く、毎日忙しいです。行事やイベント等で使用する名簿の作成や、漢字練習問題やテストの作成、来年度の修学旅行に向けての準備も進めています。また、ワークシートの印刷はもちろんのこと、テストの点数記入も行なっています。
英語力について、活動の中で、伸びや壁を感じたエピソードがありましたら教えてください。
英語力は、今までの生活を通して大きく伸びていると思います。特に、ビジネス英語で頻繁に扱うことの多いメールの書き方の不安も特になく、保護者の方や教職員とのメールのやり取りも問題なく行えています。気づけば、日本語のように長くなりすぎず、かつ丁寧で簡潔に依頼文を作成することもできるようになっていました。また、日本に帰国した際にさらに英語教員として磨きがかった状態でいられるように、現在は発音指導の資格の取得に励んでいます。そこでは、エッセイの提出が求められるのですが、エッセイもアカデミックから専門的な表現で、要点を明確にして書くことができるようになっていました。自分の英語をESLの先生やホストに確認してもらうようにして、客観的に見てもらい、アドバイスをもらっています。普段の日記も英語で書くことや英語の本を読むこともコツコツ続けています。
直近3ヶ月間で、ホストファミリーと遊びに行ったところや、一緒にやったことなどはありますか?
10月になってホストファミリーも変わり、現在のホストとはパンプキンパッチに行ったり、そこで採ったかぼちゃを一緒にペイントしたりしました。特別なイベントがなくても、週末には一緒に買い物に行ったり、夕食を食べながら笑い合ったりと、毎日笑顔の溢れる生活を送っています。
直近3ヶ月間で困ったことはありますか?
生活面では特にありません。今はありませんが、仕事面では夏休みが明けてからインターンとしての仕事以上のことを実はやっているのではと思う場面が多々あり、困った時期がありました。その線引きが学校の先生の中でも曖昧になっているのではと思うこともあります。
教師アシスタントにおける今後に向けてのご自身の改善点や課題を教えてください。
大切な行事の日程が決まっているにも関わらず、うまく情報共有がされていなかったことが原因で、土壇場になって焦って動く場面がいくつかありました。何事においてもそうですが、見通しを持って動くと計画に支障も出ず、物事はスムーズに運ぶので、今後は情報の共有を躊躇わずに依頼し、私が動けるところは他の先生方よりも先回りして動きたいです。
現時点までの経験を通して、ご自身が成長したと思う点を教えてください。
自分の意見がしっかりと伝えられるようになりました。立場関係なく、自分の状況は〜なので、〇〇してほしい、などの自分にとっても相手にとっても大切な意見を言えるようになりました。意見が通るか通らないかは別として、まずは相手に伝えてみようという思いで自分から意見を伝えることはコミュニケーションも円滑に、かつ明確にしてくれるので、大切だと改めて感じています。
これまでに教師アシスタントとしてチャレンジできたこと、プライベートでチャレンジできたことを教えてください。
・教師アシスタント
「自分たっだらこうするだろう」という考えを常に持つようにして授業でのアシスタントを行なっています。想像力を働かせていると、自分が目指したい教授法やクラスの理想像が明確に見えてきます。先読みする行動力と想像力をこのアシスタントの仕事を通してさらに強くできました。
・プライベート
今後自身が歩みたい教育におけるキャリアの道が明確になったことで、自身が身につけておくべき資格や能力も分かり、前述したように資格の取得に取り組む決断をして、有言実行に向けて行動しています。プライベートの中でも勉強に取り組み、毎回新たな発見を得られています。帰国までに、英語発音指導の資格に加えて、CELTAも取得できるよう、タイミングを見極めながら着実に力をつけることができています。
写真の共有
①先日ミュージカルのWickedを見に行ったので、かぼちゃに描いてみました。


②小学校にインターンしている友人と、Corn Mazeの入り口で撮った写真です。


③前のホストとのお別れ前に、アイスを食べに行きました。

その他(感想、伝えたいことなど)
特にありません。
S.Mさん、活動レポートをご提出いただきありがとうございました!
アメリカ・ポートランド教師アシスタントインターンにご興味がありましたら以下プログラムページをご確認ください。
アメリカ・オレゴン州ポートランド市 教師アシスタントインターンシップ
https://career-ex.com/program/29698/




