2月28日(水)午前10時~「アメリカ教育インターン」無料オンライン説明会!現地の様子が詳しく聞ける
2月28日(水)午前10時~「アメリカ教育インターン」無料オンライン説明会!現地の様子が詳しく聞ける
アメリカの公立学校で、日本語教師アシスタントとして活躍ができるアメリカ教育インターンシッププログラム。現在、ポートランドとアトランタの2都市で、2024年8月派遣のインターン生を大募集しております!
プログラムの無料オンライン説明会を開催致しますので、プログラムにご興味がある方はぜひご参加ください!現地の雰囲気をよりお分かりいただけるように、ポートランド現地コーディネーターによる最新情報やアトランタ出張から戻ったばかりの現地運営スタッフによるプレゼンテーションもあります!
セミナー日程
日時:2024年2月28日(水)午前10時~11時 ※日本時間
場所:オンライン
参加費:無料
セミナー内容
1.アメリカ教育インターンシップとは
3.現地コーディネーターによるポートランド公立学校の最新情報
4.現地運営スタッフによるアトランタ公立学校の最新情報
5.応募要件
6.プログラム料金
7.質問コーナー
現地スタッフに直接質問できるチャンス!
現地コーディネーターや、現地の運営スタッフより、ポートランドやアトランタ派遣の最新情報を共有いただきます。街の様子から、活動内容に関する不安等、気になることはなんでも質問してみましょう!
ポートランド、アトランタの教育インターン詳細はこちら☟
アイルランドのWork&Studyって?【海外就労+語学留学】
英語力の向上に、就活でアピールできる経験に、価値観を広げるため、グローバル人材を目指して、そんな目標の第一歩に海外留学を検討される方は毎年沢山いらっしゃいます。
しかし、ここ数年は円安の影響で、海外留学を躊躇されていらっしゃる方も多いのでは?
そんな風に考えているみなさん、もったいないです!
円安=海外で就労をすれば、沢山稼ぐことができる!
海外で働きながら勉強することで、語学力の向上も、海外でのお仕事経験も、両方手に入れることができます!
海外で働くとなると、ビザの要件に注意しなくていけないのですが、アイルランドでは、以下のような条件で、就労が可能です。
滞在方法 | 現地の語学学校・大学・大学院に通う |
就学期間 | 25週間以上(週15時間以上) |
就労条件 | 週最大20時間まで就労可能※休暇中は週最大40時間まで可能 |
最長滞在可能期間 | 最長24ヶ月(※一回目の申請では、8ヶ月(6ヶ月の就学+2ヶ月の休暇)の滞在が可能。延長は2回まで認められており、最長で24ヶ月の滞在が可能) |
取得するビザ | 学生ビザ |
キャリアエクスチェンジではアイルランドの語学留学をご案内可能です。
学校によっては、仕事と勉強どちらにも力を入れられるように、学生ビザが取得できる最低限の条件で参加できるプログラムを提供しております。また、履歴書や面接対策のワークショップを開催したり、相談に乗ってくれたりする語学学校もございます。
アイルランドWork&Studyのスケジュール例
アイルランドWork&Studyにかかる費用
※賃金は最低賃金(時給€11.30)×週20時間×就学期間中の25週間で計算
※休暇中は週40時間就労可能なため、休暇2カ月間をフルタイムで就労する場合、+56万円の報酬が得られる
※表記載の授業料に加え、入学金、教材費用等別途必要
お問い合わせ窓口
アイルランドでのWork&Studyを検討されている方は、キャリアエクスチェンジまでお問い合わせくださいませ!
最大118万円割引!?クリエイトキャリアカレッジより大変お得なキャンペーンのお知らせ【カナダのCo-op留学】
「ビジネス専門分野学習+インターンシップ」ができるカナダのCo-op留学の制度がございます。
こちらの制度を利用して留学ができるカナダの学校、クリエイトキャリアカレッジから大変お得意な割引キャンペーンのご紹介を頂きました!
こんな方におすすめ!
★未経験でIT業界にキャリアチェンジしたい方に!
★キャリアアップを本気で目指してストイックに学べる環境に身を置きたい方に!
★スキル習得に真剣に挑める方に!
プロモーション内容
クリエイトキャリアカレッジの紹介ページはこちら⇩
インタビュー動画
Create Career Collegeの日本人スタッフによる学校紹介動画、ぜひご覧ください!
1、【学校紹介編】本気のカナダ就職を目指して、真剣に学びたい方のCo-op留学を支えるクリエイトキャリアカレッジ
2、コーディングを学ばずに、システム開発者に?!IT未経験者が海外でIT企業就職を目指せる?!ノーコードってなに?
お問い合わせ先
ご興味のある方は、以下のリンクよりお気軽にお問い合わせください!
クリエイトキャリアカレッジホームページ:https://ccccollege.com/home-japanese/
注意事項:最大118万円割引は、1カナダドル=110円で計算した際の料金です。レートは日々変動しますのでご注意ください。
アメリカ日本語教師アシスタントインターン募集!【2024年派遣】
目次
1、日本語教師アシスタントインターンって?
2、インターン生募集中3つのエリアの特徴
3、体験談
4、応募要件
5、費用
6、派遣時期
7、相談窓口リンク
1、日本語教師アシスタントインターンって?
現在2024年度のインターンシップ参加者を募集中です。
- こんな人にお勧め!
★ 教師を目指している大学生・新卒の方
★ 教育分野で働いていて、アメリカの教育を見てみたい方
★通常の留学とは異なる体験をしたい方
- どんな業務があるの?
★アメリカの公立学校で教師アシスタント!対象生徒は幼稚園児〜高校生!
★ 日本語で日本語や日本文化、教科をアメリカ人に教える「イマージョン教育」のお手伝い!
- アメリカンな暮らしを体験できるプログラム
★無償のホームステイでアメリカンな暮らしを体験
★派遣先の街は、観光都市ではないためローカルな生活を体験できる
★英語での生活(授業中は日本語を使用することが基本ですが、学校外では英語を使用するため、英語環境での生活を体験できます)
2、インターン生募集中3つのエリアの特徴
ポートランドは、アメリカ国内最も住みやすい都市ランキング上位10位以内に2年連続でランクインしています。その他にも、「全米で最もおいしいレストランが集まる都市」「全米で最も環境にやさしい街」などとして注目を集め続けています。
アトランタは、アメリカ内でもトップクラスの大都市で、大企業が集結しています。代表的な会社として、コカ・コーラやHome Depot、宅配便United Parcel Service (UPS)、電話会社のAT&T Mobility 、CNNなどが本社をアトランタに置いています。教師アシスタントインターンに加え、ビジネス都市での生活をすることは、刺激的な体験になるでしょう。
3、体験談
ポートランドの公立校に派遣された宮崎さんより体験談を共有頂きました。
動画で体験談:https://youtu.be/ZTyMTs3LBwA
4、応募要件
●年齢:20歳以上35歳以下
●学生の方⇒
大学、短大、大学院での専攻が教育関連(教育学部・教職課程選択)、または教育に関わる科目を3科目以上履修している方
●社会人の方⇒
短大卒以上で教育関連の学歴がある方:フルタイムまたはパートタイムでの指導・教授経験が1年以上必要
高卒・専門卒あるいは、教育関連の学歴がない方:フルタイムまたはパートタイムでの指導・教授経験が5年以上必要
※教育関連の学歴とは:大学、短大、大学院での専攻が教育関連(教育学部・教職課程選択)だった、または教育に関わる科目を3科目以上履修していた方
5、費用
- ポートランド:330,000円(税込)
- ユージン:290,000円(税込)
- アトランタ:290,000円(税込)
6、派遣時期
ポートランド(2024年4月あるいは8開始出発)
ユージン&アトランタ(2024年8月開始出発)
*インターン生の募集枠には限りがありますのでお早めにお申込みください。
無給インターンのメリット【カナダのコープ留学】
Co-op留学(コープ留学)って?
Co-op留学はカナダ政府が提供している教育プログラムのひとつです。
指定の学校で学んだコースに関連付いた職種でインターンができる、座学+実務経験が積める留学方法です。
ワーホリとは違うの?
ワーホリビザを取得すると、カナダの学校に通うことも、就労することも可能になります。
しかし就学期間に6か月までという制限のあるワーホリビザで通える学校には語学学校が多く、就労先を見つけるとなると、農家のお手伝いや、飲食店でのアルバイトのような仕事が多いのが実情です。キャリアアップに繋がる経験を目的にカナダに滞在するのであれば、Co-op留学をお勧め致します。
Co-op留学のインターン先に無給と有給があるって本当?
結論から申しますと、本当です。インターンには無給と有給の両方があります。州によってCo-opの制度に差異があり、例えばバンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州でのインターンは有給であることが必須である一方、トロントのあるオンタリオ州では無給インターンを雇うことが認められています。
無給インターンを選ぶメリットなんてあるの?
有給か無給か、シンプルな二択から選ぶとなると、お金が稼げる有給インターンを選びたくなることでしょう。しかし有給・無給どちらにもメリット・デメリットがあり、ご自身の経済状況、渡航目的や人生計画に合わせて最適な選択をする必要があります。
有給インターンのメリット・デメリット
メリット
有給インターンの最大のメリットは、お金を稼げることです。バンクーバーがあるブリティッシュコロンビア州の最低賃金は$16.75(1,753 円)(2023年6月現在)。トロントのあるオンタリオ州の最低賃金は$15.50 (1,622円)(2023年6月現在)。Co-opインターン期間は一般的に週40時間程度の就労が認められますので、月にバンクーバーであれば2,680カナダドル(280,478円)、トロントであれば2,480カナダドル(259,633 円)の報酬を得ることができます。
デメリット
「週の労働時間数やカナダ国内に滞在できる期間に制限があり、経験の浅いインターン生を、お給料を支払ってでも雇いたい!」さらに、「英語力がネイティブと比べると劣る学生でも構わないから有給で雇いたい!」という企業は多くありません。そんな就活市場で、現地の学生と競争しながらオフィス系・ビジネス系・IT系の有給インターン先を確保するのは困難なこと。語学力を問わず、とにかく人手が必要なサービス業系のホテルベッドメイキング、飲食店の皿洗い等であれば、有給インターンを探すことはできるものの、Co-op留学のルールに、学校で学んだ分野と関連した業界や職種でインターンをすることが決められているため、学校でビジネスやITを学んだ人たちのインターン先探しは困難なものとなります。
無給インターンのメリット・デメリット
メリット
オフィス系・ビジネス系・IT系の有給インターン先を現地の学生と競争しながら確保するのは容易ではありません。しかし、人手が足りていない企業は多く、とりわけスタートアップ企業や小企業は、無給であれば、仕事を手伝ってくれる人がいると有難い考える会社が多いのです。つまり、ビジネスやIT系を学校で学び、インターンを通した実務経験をしたいという学生さんには、無給インターンの方が今後のキャリアアップに繋がる濃い経験ができる場合が多いのです。バンクーバーでは無給でインターンを雇うことを認められていないため、トロントで学び、無給インターンを探すことをおすすめします。
デメリット
無給インターンのデメリットはお金を稼ぐことができないことです。十分な貯金をしてから渡航する必要があります。
結論
有給インターン・無給インターンどちらもデメリット・メリットがあります。それらを踏まえたうえで、皆さまの留学の目的を改めて考えてみてください。最初に申しました通り、ご自身の経済状況、渡航目的や人生計画に合わせて最適な選択をする必要があります。
Co-op留学が叶う学校
キャリアエクスチェンジはCo-op留学を叶えるカナダのカレッジと提携しております。
興味があれば一度無料カウンセリングにいらしてください。
バンクーバーでCo-op留学
- CCTB
社会に出てからも使える最新技術を活用。テクノロジー、ビジネス、ホスピタリティーなどの専門分野をしっかり学び、インターンに繋げるCo-op留学が叶う。
- Greystone College
ビジネス、ツーリズム&ホスピタリティ、TESOL(英語教授法)の3つのプログラムに特化したキャリア系の専門学校です。
トロントでCo-op留学
- TSoM(Toronto School of Management)
デジタルマーケティングコースが人気!ビジネスやテクノロジーの分野でCo-op留学するならTSoM!
- IBT College
オンタリオ州で最初にOpenした私立のCareer Collegeです。ビジネスや旅行系、医療、ITなどの分野を提供しています。ローカルの学生も通っていますので、カナダ人とのネットワークづくりにも最適な環境です。
上記四校以外にも数多くのカレッジと提携しております。