【K.Hさん】ポートランド教師インターン生 2025年最終活動レポート
今年の春に出発したインターン生から活動レポートが届きましたのでご紹介します!
これまでの活動レポート
- 第一回活動レポート⇒https://x.gd/Hm6XR
- 第二回中間活動レポート⇒https://x.gd/PsjBZ
インターン⽣の紹介
名前:K.Hさん
性別:女性
渡航時の年齢:20歳(大学3年次休学で渡米)
担当学年:キンダー
派遣時期:2025年4月
派遣エリア:ポートランド
Q&A形式 活動レポート
改めて、担当したクラス、学年を紹介してください。
私の担当したクラスは、エネルギーいっぱいの子どもたちが沢山いました。一人ひとり多様な個性を持っていて毎日新しいことが起こる、決して飽きることのないクラスでした。まだまだ幼くてできないことも多かった子どもたちが段々とお兄さんお姉さんになっていく姿を見て何度も感動させられた日々でした。
担当の先生から学んだ教授法や、クラスマネージメントのコツ等を教えてください。
私のメンターの先生は、私の理想である「生徒に寄り添う教師」そのものでした。そんなあやこ先生からはクラスマネージメントの仕方を沢山学びました。なるべくYesと言ってあげる姿勢や同時になんでもかんでも良いよと言ってあげる訳ではなく、子どものニーズに応えながら先生がしてほしいwanted behavior をしてもらうよううながすあの魔法使いのような指導法。子どもが癇癪を起こしてしまった時の対応の中で「なぜこの子がいま癇癪を起こすほどストレスを感じてしまっているのか」に瞬時に気づけたり、子どもの気持ちに寄り添いながら話を聞けたり、あっという間に子どもを落ち着かせ問題解決ができる。そんな先生の姿を1年間みてきて、言葉でうまく表せない先生の魔法のようなトリックも沢山あり、先生として実際にどう動くべきか、直接目で見てたくさん学ぶことができました。
自身がやったもので、成功した活動や指導方法を教えてください。
2月ごろ、模擬授業を行いました。模擬授業をするにあたって、子どもたちの年齢やどんなことを楽しんでやっているか、また何が苦手なのかをよく観察しました。そして、苦手なトピックを子どもたちが大好きなダンスを使って学ぶアクティビティを考え、実施しました。楽しみながら学んでくれていて、手応えを感じました。
担当の先生がやっていた中で、印象に残っている授業やアクティビティについて教えてください。(授業内容や、生徒の反応など)
子どもたちに先生の役割をしてもらう方法はとても良いと思いました。キンダーの歳の子どもたちは、何か自分が特別なことを任されることが嬉しくて一生懸命自分の役割を全うしようとするし、子どもたちも自分の友達が先生をしていることが面白くてよく聴いていて、先生役の子どもにも、聞いてる子どもたちにも、双方に効果的な授業スタイルだと思いました。
直近3ヶ月間で参加した学校内の行事やイベントを教えてください。
ムービーナイトに参加しました。日本ではなかなかないイベントだったので、とても新鮮でした。夜に学校に戻り、カフェテリアにみんな集まってトトロを観て楽しかったです。また、本当はニューイヤーフェスティバルにも参加する予定でしたが、20年生きてきて初めてのものすごい体調不良により参加できず、インターン終了間際に、改めてアメリカの環境の違いを感じました。
自身の業務内容、学校での役割について教えてください。最初と変化はありましたか?
インターン始めの頃に比べて、生徒対応もできるようになったと思います。最初の頃は、アシスタントとしての仕事をするのに精一杯でした。先生がスムーズに授業ができるようにワークシートを配ったり、授業で使うものの準備をしたりしました。それらの業務を引き続き行いながらも、余裕が出てきてからは子どもたちともっと関われるようになったと思います。トラブル対応についても、メンターの先生が指示を忘れていたことに気づき、子どもたちに指示を出せたり、クラスでの存在感が増したような感じがしました。
英語力の成長を感じますか?
ものすごく感じます!ホストファミリーもアメリカ人の家庭で、毎日英語を使っていたのと、ESLの授業が大好きで毎回参加していたおかげで、ちゃんと思っていることを伝えられるようになったと感じています。
直近3ヶ月間で、ホストファミリーとは、どう過ごしていますか?
この質問に答えるためにホストファミリーのことを思い出すだけで笑顔になるくらい、ホストファミリーのおかげで本当に最高の時間を過ごせました。ポートランドにある小さな映画館に行って映画を観ようとした際、機材が壊れていて最初のシーンを観られなかったにもかかわらず、お構いなく途中からしか見せてくれなかったことや、ただでさえ日々たくさんの幸せを与えてくれてたのに、最後にカリフォルニアロードトリップをしてくれたこと。ホストファミリーのおかげで毎日夢のような日々を過ごしました。
このプログラムを通して、ご自身が成長した点、これからの課題点や課題に感じる点を教えてください。
私はこのプログラムを通して、洞察力と臨機応変な対応力がついたと思っています。子どもたちの行動の裏にあるニーズに気付けたり、そのニーズに合わせて即座に対応できるようになりました。これからの課題は、ここで養ったこれらのスキルをこれから自分が教員になった時にどう活かすかです。幼稚園生相手の対応力はついたと思っていますが私の夢は中学校教師なので、このインターンで養った力を年齢が全く違う子どもたちに対しても発揮していけたらいいなと考えています。
これからチャレンジしたいこと、やってみたいことを教えてください。(帰国後のキャリア)
中学校の英語教師を目指している私はこのインターンを通して、新たに2つの仕事に興味が湧きました。 1つは日本語教師、もうひとつは小学校教師です。私にはあと2年大学生として学べる時間があります。この時間を惜しみなく使い、せっかく興味を持ったこれらの道にも少し足を伸ばしてみようかなと思っています。学びたいことが私にはたっくさんあります。
これからチャレンジしたいこと、やってみたいことを教えてください。(帰国後のプライベート)
もっと日本を知ろうと思っています。私はアメリカでの生活をの中で、自分は知らないことが多すぎる!と何度も感じました。日本といえばと言われるようなこと、例えば、相撲や歌舞伎など、それ以外にも様々な魅力的なもので溢れている日本について、ホストファミリーがまた日本に来た時にちゃんと説明できるように、自分の目で体験しにいこうと思います。
インターン期間中にできた新たな趣味や、みつけたお気に入りスポットなどを教えてください。
私はホストファミリーと夏に6回キャンプに行きました。アメリカンサイズの大きな木々に囲まれて、美しい湖のそばで、満天の星空の下で素晴らしいキャンプをしました。本当に楽しかったです。そして、私も日本の自然の中でキャンプしたいなと思っています。お気に入りスポットはクレセントレイクのキャンプサイトと、Mossy rockのキャンプサイトです。今まで旅行した場所の中で1番のお気に入りはグランドキキャニオンです。
今回のインターンシッププログラムを振り返って、プログラムに参加して特に良かった点、継続してほしい点があれば、教えてください。
本当に周りの人に恵まれた1年間に心から良かったなぁと思っています。私が将来こうなりたいと思わせてくださった、素晴らしいお手本を見せてくださったメンタ一の先生や、世界一のホストファミリーと過ごせたこと、仕事で疲れていても家に帰れば元気になれた、そんな家族のもとに1年間帰れたこと。どれをとっても私は素晴らしい人たちに支えられてきた1年だったと思っています。
今後のインターンシッププログラムの改善のために、 困った点や改善してほしい点など、ご意見やご提案がございましたら、記入してください。
私がアメリカでできた素晴らしい体験や思い出の全てのきっかけは、私をインターンシップに参加させてくださったキャリアエクスチェンジさんです。本当にありがとうございました。
写真の共有
ホストファミリーの家のブラックラブのくる

お世話になった大好きなメンターの先生あやこ先生と、英語のクラスを担当されていた、メリッサ先生

1番のお気に入りの場所、グランドキャニオン

お別れの時の写真

活動レポートをご提出いただきありがとうございました!
アメリカ・ポートランド教師アシスタントインターンにご興味がおありでしたら以下プログラムページをご確認ください。
活動レポートをご提出いただきありがとうございました!
アメリカ・ポートランド教師アシスタントインターンにご興味がおありでしたら以下プログラムページをご確認ください。
https://career-ex.com/program/29698/embed/#?secret=Yq5tdzCAQT#?secret=dT5N2QKYve




