【Maiさん】ドバイ有給ホテルインターン フロントスタッフ体験談
参加者プロフィール
お名前 Maiさん
渡航前の職業 派遣社員(広島の旅館で中居として勤務)
渡航時の年齢 23歳
参加プログラム詳細
プログラム名:ドバイ&その他中東地域|ホテル有給インターンシッププログラム
渡航エリア:UAE・ドバイ
受入企業:ホテル
期間:2024年12月17日~2025年1月6日(12カ月間)
滞在先:無償提供の寮(食事付)
インターンシップの体験談
海外インターンシップに参加しようと思ったきかっけは何でしたか?
英語力を高めると共に海外で働く経験がしたかったからです。
今回の渡航エリアに決めた理由は何ですか?
中東の航空会社に興味があり就職を目指しているので、ドバイの生活や働き方を知りたいと思ったからです。
インターン先について教えてください
ドバイ未来博物館から徒歩圏内、ドバイモールまではメトロで3駅程度の立地にある4つ星ホテルです。
インターンシップ先での業務内容をエピソードを交えて具体的に教えてください。
最初の6ヶ月はオペレーターとしてお客様の困りごとやアメニティの注文などに対応していました。
その後は、リセプションでチェックイン・チェックアウト、コンプレインや質問対応をしていました。
インターンシップ先のスタッフの国籍割合を教えてください。
フィリピン:40%
インド:30%
パキスタン:15%
スリランカ:10%
アルジェリア・ケニア・エジプト・ロシア:5%
インターンではどのようなシチュエーションで英語を使っていましたか?
オペレーターでの電話対応、リセプションでのチェックイン・チェックアウトでのお客様との会話など常日頃から英語で対応していました。
中東でのインターンということで、アラビア語を使うシーンはありますか?
閑散期はアラビア圏の方が多く訪れていました。アラビア語を使うシーンは沢山あります。しかし、アラビア語に対応ができないスタッフは多くいるので、対応できるスタッフ(エジプト人やアルジェリア人のスタッフ)が対応していました。挨拶やYes/Noの言い方は覚えましたが、それを使うとアラブの方はそのままアラビア語でコミュニケーションを続けるので、他のスタッフにヘルプしてもらっていました。
仕事のエピソード、学んだこと
インターン参加中、最も楽しかったことは何でしたか? エピソードを交えて具体的に教えてください。
様々な国の人達と交流できたことが楽しかったです。特にリセプションではフィリピン、インド、スリランカ、パキスタン、エジプト、アルジェリア、インドネシアなど多様な国のスタッフが揃っていたので、その国の言語を教えてもらったり、お客様も多国籍なので様々な文化交流ができたことはとても楽しかったです。そして、部署ごとにouting dayや様々なイベントもあったため、部署の皆んなでBBQやパーティーしたこともとても楽しかったです。
インターン参加中、最も大変だったことは何でしたか? エピソードを交えて具体的に教えてください。
コンプレインの対応は大変でした。初めは状況を瞬時に理解してどのように対応すれば良いのか分からず、お客様が怒っている中で戸惑い、萎縮してしまうことが多かったです。また、英語もうまく話せるわけではなかったので、お客様の納得のいく答えが出せず挫けそうになった時もありました。
日本では旅館の中居として働いていたため、接客自体には慣れていたものの、ドバイでは前提条件が大きく異なっていました。そこで感じたことは・・・
・日本に観光に来て下さる方々は、日本を好いてくれいるので、旅館スタッフにもリスペクトがあり、英語によるコミュニケーションが多少スムーズにいかなくても寛容
しかしドバイではその前提が覆されました。
・国籍・文化・価値観が本当にさまざま
・要求がはっきりしていて、期待値が非常に高い
・「4つ星ホテルなら、部屋に何でも揃っているはず」と考えるお客様も多い
というようなことを学びました。
クレームをうまく対処できた経験
ある日、ほこりアレルギーのお客様が、室内でアレルギーを発症してしまい、大きなクレームに繋がりました。電話を取った私が対応し、マネージャーの許可を取って、部屋の交換を提案しました。結果お客様は延泊を希望されるほど満足されてチェックアウトされたのが印象的でした。あのときはすごく達成感に包まれました。
このインターンシップを通して、自分自身が成長したと思う点はなんですか?エピソードを交えて具体的に教えてください。
1番は積極的に行動できるようになった点です。私自身、助けを求めるのが苦手なタイプだったため、忙しい時は分からないところを聞けないことがあった。その際、働いている人達はとても優しく、自分が困っていることに気づき、助けてくれたり、分からなかったらいつでも質問してと言ってくれたり、積極的になることを促してくれました。そのため、仕事に慣れた時は自分から仕事を見つけにいったり、時に同僚の手助けをしたり、質問もその都度聞けるようになりました。
インターンシップを通じて得たスキルや知識で、将来のキャリアに役立つと感じるものは何ですか?
エピソードを交えて具体的に教えてください。
チームワーク力、積極性、英語力です。チームワーク力は特に忙しい時には必要不可欠で、朝のシフトで終わらなかったタスクを次のシフトの人が手助けしたり、コンプレインの対応もチームワークがあってこそ早く解決できたりしました。積極性は、例えばチェックインをこなす数を積極的に増やしたことで、1カ月後には自信を持ってできるようになったりしました。積極性があってこそ成長できるスピードは速いと思うので、将来にとても役に立つと思いました。また、英語は世界共通言語であるため、海外で働くとなれば同僚と英語でのコミュニケーションになりますし、話せれば話せるほど他の国の人との交流が楽しくなると思いました。
滞在先の環境や生活について
滞在先の良かった点を具体的に教えてください。
食費や水道・電気代、wifiも完備されていたため滞在費がほとんど掛からなかった点です。
滞在先の悪かった点があれば、具体的に教えてください。
ルームシェアなのでシャワー、洗面台、キッチン、洗濯機は共有であるため、混んでいる時は使えなかったり、使い方が汚い人(石鹸が床に落ちたままだったり、髪の毛がたまったりしていた)もいるのでその後は使えなかったりする点です。
渡航先の治安はどうでしたか?
安全でした。ドバイは夜に女性1人でも出掛けられます。
1ヵ月の生活費はどれくらいかかっていましたか?
食費:多い時は4000円ぐらいで、寮の無料の食堂で食べればほとんどかからなかったです。
交通費:1000円くらいでした。
娯楽費:娯楽の種類によりますが、だいたい1万円ぐらいでした。
渡航エリアの公共交通機関はどれくらい発達していましたか?通勤や自由時間の移動にはどのような手段を使いましたか?
公共のバスやメトロもNol card(日本でいうPASMO)を買って使えば比較的有名なところはどこへでも行けます。また、ドバイはタクシーのアプリも何個かあり、そこまで高くなく呼びやすいので、疲れている時は使っていました。
通勤は寮からホテルやドバイモールまで無料のバスが出ていたので、毎日それを使っていました。
寮からホテルやモールの距離は、バスで20分程度でした。
インターン出勤日の食事はどのように用意することが多かったですか?
ホテルの食堂で食べるか、たまにミニマートで買っていました。
ホテルの食堂はバイキング形式で、パキスタンやインドのカレーが多かったです。だんだんと飽きてきたので、サラダや果物を中心に食べていました。ライブキッチンでその場でハンバーガーを作ってくれることもあり、それはおいしかったです。
休日の食事はどのように用意することが多かったですか?
寮の食堂かデリバリーアプリ使って頼んでいました。
寮の食堂もバイキング形式で、メニューが豪華で、味付けがおいしかったです。
シャワルマ(Shawarma)が一番好きでした。スモールサイズで10ディルハム(400円くらい)で購入できます。
休日はどのように過ごしていましたか?
疲れてしまった時は部屋で寝ていましたが、2連休あった時はショッピングモールへ行っていました。ドバイにはたくさん大型ショッピングモールがありますよ。
ドバイの夏は暑いと聞きますが実際どうでしたか?
話に聞いていた通り、日中は暑すぎて、外に出られないレベルですが、夏でも外出はしていました。送迎バスでモールに行き、モールの中で過ごしました。日中、外を歩いている人は見かけなかったです。それでも、日が沈むと、外で散歩ができくらいまでになります。寮からインターン先までは送迎バスがあるし、インターン業務は室内だし、寮からモールまでもバスが出ているので、外に出ない限り夏でも過ごせます。おでかけをする際はタクシーを利用するのもいいと思います。20分程度であれば30ディルハム(1200円)くらいで、配車アプリを使うのでぼったくりの心配もありません。
現地での生活で苦労したことや、特に気をつけた方がいい点はありましたか?
ドバイは豚肉が食べれないので、チキンメインの料理になってくることやインド系の人達が多いので、寮やホテルの食堂はカレーメインのメニューが多かった点です。最初は大丈夫でしたが、頻繁に食べるとなると苦労することがあると思いました。また、ラマダンの時期はイスラム教の人達に配慮する必要がありました。
現地に持っていけば良かったもの、持参不要だったものがあれば教えてください。
基本なんでも揃います。強いて言えば、自分に合う化粧水や洗顔類は肌に合わないことがあるので持っていったほうがよいです。
また、コンタクトをしている人はドバイは高いので、日本から持っていくことをオススメします。
現地で友達は作りましたか?どのように作りましたか?
作りました。職場で一緒に働いていくうちに仲良くなりました。同僚が友達みたいな感じです。
一番思い出に残っている 休日のエピソードを教えてください。
連休を使ってデザートサファリに行きました。
砂漠の中をバギー乗ったり、ジェットコースターのように車に激しく揺られながら進んだり、ラクダに乗ったりできたのが楽しかったです。
エアラインへの就職活動について
彼女は外資系CA就職を目指して、
当初は、働きながら現地で就活をする予定でしたが、
ホテル滞在中に出会ったお客様のご縁で、エミレーツ航空のCAの
ホテルインターンで得たこと
・接客力が大きく鍛えられた
・どんなクレームが来て、どう対応するかを実践的に学べた
➡現在はご自身で情報収集を重ねながら、
キャリアエクスチェンジのサポートについて
キャリアエクスチェンジをご利用いただいた決め手はなんでしたか?
希望するプランに合ったプログラムがあり,、またカウンセラーの対応が良かったからです。 他社と比べて見積もり金額も安かったです。
キャリアエクスチェンジのサービスやサポートに関して、満足した点・改善が必要だと思う点があれば教えてください。
面接や渡航前に不安な点を質問した際、親身に応えてくださったのがとてもありがたかったです。
参加を迷っている方に一言お願いします!
まずは挑戦してみることをオススメします。行ってから分かること、広がることたくさんあります。私もこのインターンシップを通して自分自身を見つめるきっかけになり、たくさんの国の人と交流したことで自分の考え方が広がりました。
Maiさん、素敵な体験談をいただきありがとうございました!
中東の航空会社に興味があり、最初は英語力向上+ドバイが目的にぴったりだったMaiさん。いろいろとお話する中で、目標やご希望をお伺いし、ドバイでの有給インターンシップにご参加されました。様々なバックグラウンドを持つ同僚の方々と働くことで、英語力をアップできたと感じられたようで本当によかったです!貴重なドバイでのインターンシップの経験を活かして頂けますと幸いです。今後のご活躍をお祈り申し上げます!




