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海外留学奨学金制度を活用して海外留学を実現しよう 

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海外留学奨学金制度を活用して海外留学を実現しよう 

海外留学をしたい!でもまとまった資金が手元にない!という方は、海外留学奨学金制度を一度調べてみては??

海外留学奨学金

【英語圏留学費用の目安】
*下記は滞在・生活費・航空券・海外保険を含めた概算費用の目安です。

海外留学をする場合、どれくらいの費用がかかるかご存知ですか?
アジア圏であれば日本よりも物価が安いため、それほど莫大な留学費用がかかるわけではありませんが、
英語圏の国は、物価や為替レートなどから、海外留学にはそれなりの資金が必要となってきます。

★ 語学留学
3ヶ月 80万円~
6ヶ月 150万円~
12ヶ月 250万円~

★ カレッジ留学
6ヶ月 200万円~
12ヶ月 350万円~

★ 大学留学
12ヶ月 450万円~

★ 大学院留学
12ヶ月 600万円~

上記は最低限の概算費用ですから、私立校や名門校であったり、滞在や生活スタイルで、更にコストがかかることとなります。
こんな高額な費用がかかるなら、留学をあきらめようかな・・・・・と思う方も多いのでは?

あきらめるのはまだ早い!!!

そんな方は、海外留学奨学金制度を調べてみましょう!
国や様々な団体において、海外留学奨学金制度がありますので、条件に当てはまるかどうかをまずは確認してみては?

■ 様々な海外留学奨学金制度を一括検索できるサイト
海外留学奨学金検索サイトはこちらから

■ 高校生・大学生のための海外留学奨学金制度トビタテ!留学JAPAN
トビタテ!留学JAPANサイトはこちらから

これだけ奨学金制度があっても、条件に当てはまるものはそれほど多くないと思います。また全額負担、返済必要なし、というものもそれほど多くありません。
全く資金0で、奨学金だけをあてにする海外留学プランニングは危険です。
まずは支給条件を確認して、自己資金がどれくらい必要かを試算してみましょう。

海外留学奨学金制度の条件を確認した上で、留学プランのご相談があれば、是非キャリアエクスチェンジまでご相談ください!

キャリアエクスチェンジの海外留学相談はこちらから!

2015年カナダワーキングホリデービザ

2015年にカナダワーキングホリデーをご検討中の方は、夏以降の出発をご検討ください!

というのも、2015年のカナダワーキングホリデービザ申請受付が未だ開始されていないのです。。。。。

カナダワーキングホリデービザ最新情報はこちらからご確認いただけます

昨年までは毎年年初に申請受付が開始されていましたが、今年はなぜか「2月中旬に発表します」というアナウンスが年初にされました。

しかしその日~早2ヶ月、未だ2015年カナダワーキングホリデービザの申請開始日や申請条件について、何らアナウンスがされていません。

しかも全く情報がない状況です。。。。

カナダビザ申請サポートサービスはこちらから

今後の見通しとしては、早くても申請受付がアナウンスされるのは5月以降になるようです。

申請受付が開始されても、ビザ申請をお待ちの方の申請が殺到することが予想されますので、

申請が許可されるのに1ヶ月以上かかることが予想されています。

とにかく渡航を1日でも早くしたいとお考えの方は、

往復航空券を購入してビジタービザでカナダへ渡航し、申請が許可された時点でカナダ国内にてビザの切り替えを行うという方法もあります。

カナダワーキングホリデーでの渡航をご検討の方は、キャリアエクスチェンジまでご相談ください。

アメリカビザ申請料金変更 為替レート改定のため

キャリアエクスチェンジより、アメリカビザ申請最新情報!

アメリカ大使館より届いた最新情報です。

アメリカ大使館へ学生ビザ(F1ビザ、M1ビザ)及びJ-1ビザを申請される方へ
2015年3月22日から、ビザ申請料金の為替レートが1ドル125円に変更されます。

新しい料金は次の通りです。

● B、 F、 Jなどの非請願書ビザ申請料金: $160 = Y20,000

● H、 L、 Pなどの請願書に基づくビザ申請料金: $190 = Y23,750

● E ビザ申請料金: $205 = Y25,625

● K ビザ申請料金: $265 = Y33,125

注:クレジットカードをご使用の場合、2015年3月22日以降は旧申請料金で面接予約をとることはできません。
旧申請料金で支払われた申請(面接予約および郵送申請)は自動的にキャンセルとなりますのでご了承ください。
キャンセルされた場合は新しい料金を支払い申請を行ってください。

キャリアエクスチェンジではアメリカビザ申請サポートサービスを提供しています。
初めてのアメリカビザ申請の方は是非ご利用ください。

アメリカで1年間働けるOPTビザとは??

今回はOPTビザと言われる、Optional Practical Training (オプショナル・プラクティカル・トレイニング)について解説します。

アメリカで働きたい!!という相談をたくさん受けるのですが、手っ取り早く報酬を得ながら働くことができるのは、
アメリカJ-1ビザ有給インターンシッププログラム
です。このプログラムでは、渡米前にインターンシップ先を決めて、J-1ビザを取得し、最大18ヶ月までアメリカで働くことができます。

アメリカOPTビザ

 

しかしJ-1ビザ有給インターンシッププログラムでは、下記のように数々の条件・制約があります。

★ 年齢35歳位まで
★ 今までの学歴または職歴と関連した業種・職種に限る(=キャリアチェンジはダメ!)
★ J-1ビザでの受入企業に限りがある
★ 渡米後、インターン先を変更することは原則的にできない
ということで、主に企業選択に制約があるのがネックなんです。

例えば、Googleで働きたい!ラルフローレンで働きたい!ゴールドマンサックスで働きたい!
といっても、J-1ビザで働くことができません。。。企業側がJ-1ビザでの採用を行っていないからです。

しかしOPTビザであれば、Googleでも、ラルフローレンでも、ゴールドマンサックスでも、働ける可能性があるのです。
なぜなら・・・・・OPTビザはアメリカの専門学校以上の教育機関を卒業した人だけに与えられる、特別な「有給で働けるインターンシップビザ」だからです。
では、このOPTビザが取得できる教育機関は、というと、短大(Community College)、大学(College, University)、大学院(Graduate School)になります。まさかそんな!2年以上卒業にかかってしまいますし、OPTビザを取るのにもって手っ取り早い方法はないの?

はい、あります。それが9ヶ月で修了できて、修了後にOPTが取得できる大学のエクステンション修了証プログラムです。
*下記の学校名をクリックすると、各学校の詳細案内にジャンプします。是非ご覧ください。

アメリカビジネス留学

大学において専門分野を学び、その後現地での就活にて自分の希望する企業にどんどんと応募できます。
憧れのアメリカ企業での採用も夢ではありません。
OPTビザから、就労ビザを取得して、アメリカ就職を実現している日本人もたくさんいます。

アメリカで、自分の希望する会社で働く経験がしたい、アメリカ就職をしたい、という希望がある方は、
OPTが取得できる留学プログラムからスタートすることをオススメします!

それでも経済的に難しい・・・・という場合は、より安価なプログラムアメリカJ-1有給インターンシッププログラムがよいでしょう。

まずはキャリアエクスチェンジにご相談ください。カウンセリング予約はこちらからどうぞ

夏休み限定!ニューヨーク・ロンドンファッション短期留学

キャリアエクスチェンジ海外ファッション留学プログラムに強い留学エージェントです!

短期間でファッション留学をしたい、という方は、夏休みに開講されるサマーコース受講がオススメです。

最新ファッショントレンドの発信地、ニューヨークとロンドンのファッション専門大学でファッションコースを受講できます。

夏休みということもあり、世界中からファッション留学を志す生徒が学びにきています。

サマーコースのオススメポイントは、短期間で英語とファッション専門コースが同時に学べること!

滞在期間をフルに活用して、1日びっちりと英語とファッションを留学をすることが可能ですよ。

また土日は授業がありませんので、観光やショッピングなどをして過ごすことができます。

 

◎ ニューヨークファッションサマーコース留学プログラム ◎

ニューヨーク・マンハッタンのファッション専門大学LIMと、ニューヨーク老舗語学学校レナートがコラボしたプログラムです。
午前中にファッション専門大学であるLIM Collegeでファッション専門講義を受け、午後からRennertで英語コースを受講するというプログラムです。
4週間という短い期間でファッションも英語も同時に学ぶことができます。

開講日 2015年7月13日
期間 4週間
時間割 ファッションコース週15時間+英語コース週16レッスン

ニューヨークファッションサマーコース留学プログラムの詳細はこちらから

 

◎ ロンドンファッションサマーコース留学プログラム ◎

ファッションの聖地といわれるイギリス・ロンドン、世界的に有名な名門大学で学ぶファッション留学プログラムです。
ロンドン芸術大学=University of the Arts London(UAL)は、6つのアート専門大学の連合体です。
そのうち2つの大学が、ファッション及びデザインの専門大学になります。
★ Central Saint Martins (CSM) セントラルセントマーチンズ
★ London College of Fashion (LCF) ロンドンカレッジオブファッション
世界的にも有名なこの2つのファッション専門大学でファッションまたはデザインの専門コースを受講することができます。

【ロンドンカレッジオブファッションにて開講】
English Plus Accessory Design
English Plus Fashion Business
English Plus Fashion: Buying & Merchandising
English Plus Fashion Design
English Plus Fashion: Personal Styling
English Plus Fashion: Styling the Image
English Plus Fashion: Visual Merchandising

【セントラルセントマーチンズにて開講】
English Plus Fashion Design
English Plus Cool Hunting

時間割
月~金曜日午前 ロンドン芸術大学付属語学学校にて週15時間英語レッスン
週2日午後 ロンドンカレッジオブファッションにて週7時間のファッションコース
または
週5日午後 セントラルセントマーチンズにて週15時間のファッションデザインコース(夏季のみ)

ロンドンファッション短期留学プログラム詳細はこちらから

学生の方の参加のOKのファッション留学プログラムですので、夏休みを有意義に過ごしたい学生の方にもオススメします!

ファッション留学プログラムお問い合わせは キャリアエクスチェンジまで

 

海外インターンシップ求人情報のチェックポイント

キャリアエクスチェンジでは海外インターンシップ求人をホームページTOPに多数掲載しています!

こちらからご覧ください

海外インターンシップ求人情報をみても、いまいちピンとこない。。。

その理由はズバリ、企業名が掲載されていないからです。
企業名を非公開にして求人情報を掲載する理由は様々ですが、実は企業側が非公開を求める場合も多いんです。
海外求人を出しただけで、たくさんの応募者が問合せをされてきたり、人材会社から営業をされたり、ということがあるからです。

企業名が公開されていない求人でも、求人選定をするのに見るべきポイントがあります。

① 設立年

設立年でこの会社が老舗の会社なのか、最近立ち上げられたベンチャー企業なのか、というところが推測できます。

② 勤務時間

シフト制と記載がある会社は、土日に営業をしていたり、営業時間が長いということが推測されます。
主にサービス業でシフト制の勤務体系をとっており、オフィスワークがメインの会社ではシフト制は少ないです。

③ 報酬

時給記載の場合は勤務時間以上の勤務が発生した場合、残業代が支給されます。
月給記載の場合は特別に記載がない限り、残業代が支給されないとお考えいただいた方がよいです。
残業に関しては日本のレベルの長時間残業はありませんが、アパレルや出版などの業種では残業が多い傾向にあります。

④ 応募条件

やる気がある方
という記載がある場合、体育会系な雰囲気の企業であることが多いです。

⑤ ビザ

どんなビザで受入が可能なのか、海外インターンシップにおいては非常に重要な情報です。
たとえば「ワーキングホリデービザ」と記載があれば、それは18-30歳までという年齢制限があることになります。
「ノービザ」の場合は年齢制限がありませんが、ビザなしではお給料をもらえませんので、無給インターンシップであるということになります。

 

上記を踏まえたうえで、是非キャリアエクスチェンジ海外インターンシップ情報をご覧になってみてくださいね。

求人に関するお問合せ、海外インターンシップに関するお問い合わせは、こちらからご連絡くださいませ。

2015年度トビタテ!留学JAPAN応募状況

キャリアエクスチェンジはトビタテ!留学JAPANの応募者をサポートしています!

「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム~」は、2014年から官民協働で取り組む海外留学支援制度です。
海外留学・海外インターンシップ・海外ボランティア参加者に対して、奨学金が支給されます!

詳細はこちらをクリック!

2020年までの7年間で約1万人の高校生、大学生を派遣留学生として送る目標を掲げています。
昨年度から実施している4コース(自然科学、複合・融合系コース、新興国コース、世界トップレベル大学等コース、多様性人材コース)に、
今年度から「地域人材コース」と「高校生コース」を加えています。

応募状況の経過報告が発表されました!
今回の初めての募集で、
「高校生コース」は、「アカデミック」「スポーツ・芸術」「プロフェッショナル」「国際ボランティア」の4分野で募集を行いました。

★ 応募生徒は514人で、応募生徒の在籍学校は218校。

■ 「アカデミック」は採択予定150人に対し申請は302人。
■ 「スポーツ・芸術」は採択予定50人に対し申請は65人。
■ 「プロフェッショナル」は採択予定50人に対し申請は96人。
■ 「国際ボランティア」は採択予定50人に対し申請は51人。

高校生コースの応募者がかなり少ないですね。。国際ボランティアにいたっては倍率ほぼ0です。
もっともっと高校生にトビタテ!を活用して海外に飛び立ってもらいたいものです。

キャリアエクスチェンジではトビタテ!に応募する大学生・高校生をサポートしています。
応募プログラムに困ったら、是非こちらからご相談ください。

オーストラリアホテル有給インターンシップ

オーストラリアにワーキングホリデーにて渡航したけれど仕事が見つけられるかな??
と、心配な方には、キャリアエクスチェンジオーストラリアホテル有給インターンシッププログラムがオススメです。

渡航して直ぐにインターンシップが開始できますので、事前に資金計画をたてられるというメリットがあります。
またワーキングホリデー前半にしっかりと働くことで、後半のオーストラリア滞在をより充実したものにできるというメリットもあります。

★オーストラリアホテル有給インターンシッププログラム詳細はこちらから

派遣されるホテルは都市部のビジネスホテルではなく、観光エリアのリゾートホテルです。
オーストラリアの大自然の中で働く経験ができますので、日本では味わえない環境です。

【プログラム参加条件】

● 期間: 3ヶ月間または6ヶ月間
● 年齢条件: 20歳~30歳まで
*ワーキングホリデービザが取得可能なこと
*学生の方の参加も大歓迎!
● 英語レベル条件: 電話で会話ができる程度の中級英語力(目安TOEIC600点以上)
● ビザの種類: ワーキングホリデービザ

【インターンシップ勤務条件】

● 勤務時間: 週20~30時間程度のシフト制
● 報酬: 時給13 ~18 ドル 程度。
● 滞在: ホテル施設内または勤務先の近くにアレンジ、受入先ホテルが全額・一部負担、又はご自身で全額負担など勤務先によって変わります。

週に35時間の勤務時間ですと、1ヶ月$1,820~$2,520(日本円でおよそ170,600円~236,000円)稼ぐことができます。

期間は3ヶ月という短期間での受入も可能ですので、休学期間が6ヶ月という大学生の方には、
語学学校1-3ヶ月→ホテル有給インターンシップ3ヶ月
というスケジュールを組むことができます。

オーストラリアホテル有給インターンシップ参加者の体験談はこちらから

プログラム参加に興味のある方はまずはキャリアエクスチェンジにこちらからお問合せください

ニューヨークの生活費は高い?そんなことありません!

ニューヨークに留学したい。。
でも、ニューヨークってアメリカで一番家賃も生活費も高い??

★ニューヨーク留学プログラム一覧はこちらからご覧ください★

いいえ、そんなことはありません!

現在、アメリカで一番家賃や生活費が高いのは、カリフォルニア州サンフランシスコエリアになります。
これはシリコンバレーが近いことからITエンジニアが多く住んでおり、彼らの収入の高さがエリアの家賃や生活費を押し上げているのです。

2番目に高いのはニューヨークですが、ニューヨークでもマンハッタン内になります。
マンハッタンの周辺エリアである、クイーンズやブルックリンは、マンハッタンまで地下鉄で10-60分圏内のエリアですが、
マンハッタンと比較して驚くほど家賃や生活費が安くなります。

クイーンズ・ブルックリンエリアに住んだ場合の家賃・生活費をシュミレーションして見ましょう。

【家賃】
アパートを借りると高くつくので、留学生やインターン生の殆どがシェアアパートに住むことになります。
アメリカ人であってもシェアアパートに住むのはニューヨークでは一般的です。
シェアアパートは2LDK(アメリカでは2ベッドルームといいます)を2人でシェアして住む、という方法になります。
光熱費やネットなども2人でシェアしますので、コストを最大限抑えることができます。

シェアアパート家賃(光熱費含む)の目安 1ヶ月 $650~$750 日本円で78,000円~90,000円

【食費】
毎日自炊をすることで、食費を抑えることができます。
外食は高くつきますし、何より健康的ではありません。アメリカンフードは太ります。。。
カリフォルニア産の日本米は日本と比較してもかなり安いですし、肉・卵・野菜はボリュームがありますので、
ちゃんと自炊すれば日本よりも、1食当たりが割安に感じられます。

食費の目安 1ヶ月 $300 日本円で36,000円

【交通費】
ニューヨークは地下鉄・バスがマンハッタン・クイーンズ・ブルックリンに乗り入れており、片道$2.50の一律料金になっています。
また地下鉄・バスはなんと24時間運行しています。とはいっても深夜0時以降の乗車は安全面でオススメできません。
地下鉄・バスが載り放題のMetro Card Unlimitedは1ヶ月$112です。

交通費の目安 1ヶ月 $112 日本円で13,440円

【雑費】
携帯電話使用料、トイレットペーパーなどの日常雑貨、スタバでコーヒーを飲んだり、という費用はやっぱりかかります。
ギリギリ生活であっても雑費を忘れてはいけません。

雑費の目安 1ヶ月 $200~$300 日本円で24,000円~36,000円

これらを合計しますと、

1ヶ月の家賃・生活費の合計 $1262~$1462 日本円で151,440円~175,440円

となりますので、1ヶ月15万円~17万円くらいの予算を見積もってください。

希望の留学期間をかけると、滞在期間での滞在・生活費の予算が大体分かるかと思いますので、
資金計画が立てやすいと思います。

因みに一番高いサンフランシスコエリアは、同じ項目で1ヶ月$1400~$1700かかりますので、10%-15%高いということになります。

ニューヨーク留学に関するお問合せはキャリアエクスチェンジまで!

アイルランドワーキングホリデービザ第二期申請期間

アイルランドワーキングホリデービザは、毎年2回の申請期間を設けています。
すでに第一期の申請期間が終了していますので、2015年度に関して残るはあと1回のみになります。

アイルランドワーキングホリデービザ第二期申請期間の詳細

【申請期間】
2015年6月1日(月)~6月30日(火)(当日消印有効)

【アイルランドへの渡航時期】
2015年9月1日~2016年2月末日のご出発を希望される方のみ申請可能です

【アイルランドワーキングホリデービザ申請条件】
● 現在日本に居住していること
● 一定期間(最長1年)アイルランドで休暇を過ごすことを本来の目的とすること
● 申請書受理時点で、年齢が18歳以上25歳以下であること。
● 但し、全日制の学校に在籍していたか、常勤(フルタイム)で就労していた場合は最大30歳まで引き上げ可能
※30歳の場合、申請時に30歳であれば、31歳での入国可
● 扶養家族(配偶者を含む)を同伴しないこと。
● 有効なパスポートと帰国用航空券、または、それを購入できる充分な資金を保持していること
● アイルランド滞在中、宿泊費等を含めて生活に必要な資金を有すること
● 以前「ワーキング・ホリデープログラム」でアイルランドへ渡航した経験がないこと
● 健康かつ、犯罪歴が無いこと
● 滞在期間中の医療保険に加入すること

キャリアエクスチェンジではアイルランドワーキングホリデービザ申請サポートサービスを提供しています!
またアイルランドでは語学学校の手配、ホテル有給インターンシップなどの手配が可能です。

ワーキングホリデースターターサポートプログラムはこちら

ご興味があるかたはこちらからお問合せください。

お問合せ

電話でお問合せ 03-6278-8750
(受付時間10:00~18:00 平日・土曜)