海外で支払った治療費が一部払い戻しされる制度をご存知ですか？
海外で支払った治療費が一部払い戻しされる制度をご存知ですか？
海外の医療費は高いというイメージがありますが、歯の治療費に関しても、通常日本で加入した海外旅行保険には含まれていないため、日本の何倍もの治療費がかかります。
留学中の急な歯の痛みも、できれば日本に帰ってから治療したいところですが、長期滞在であれば、現地で治療するしかありません。
例えば、虫歯治療のため、歯を削って詰め物をした場合、日本では、保険適用で数千円で済むところ、海外では5万～10万と言われています。
ただ、日本の健康保険証をお持ちであれば、治療費が多少戻ってくるケースがあります。
この制度を海外療養費制度と言います。
対象となるのは、虫歯を削って銀の詰め物をしたり歯を抜いた場合など、日本で保険適用となっている治療のみ。歯の治療が目的で渡航する場合や、セラミックなど高級素材を使った治療やホワイトニングなどの美容目的では対象となりません。
ただし、あくまでも国内基準をベースに計算されるので、支払った全額を対象として計算されるのではなく、日本で同じ治療をしたときにかかるであろう金額で計算されます。
日本国内の医療機関等で同じ傷病を治療した場合にかかる治療費を基準に計算した額から、自己負担相当額（通常3割）を差し引いた額が払い戻し金額となります。
申請方法は、一旦全額を支払い、医師からの診断書や領収書などの必要書類を用意。帰国してから書類をもって市役所などで申請すればOK。後日登録した口座に振り込まれます。
参考例）
※日本で３割負担の一般被保険者の場合
現地で１０万円支払い、日本での標準額が２万円の場合
自己負担分 ＝ 2万円ｘ3割＝6,000円 ①
払い戻される額： 2万円－①＝1万4,000円
10万円の7割であれば、7万円になりますが、日本での標準額で計算することになるので、1万4千円しか戻ってきません。。。
でも、少なからず戻ってきますから知ってて損はありません！
しかし一番良いのは、留学やワーホリに行く前にしっかり歯の治療を済ませておくことですね。
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カナダの消費税について。州によって税率が変わります。
カナダの消費税には3つの種類があり、州によって制のタイプが異なります。
GST（国税）とPST（州税）の2つの税金がかかる州もあれば、GSTとPSTを合わせたHST（Harmonized Sales Tax）１つの州もあります。
であれば、1つの税の方がお得！？と思われるかもしれませんが、そうでもないんです。
商品によっては、国税がかからないものもあります。しかし、国税・州税を合わせたHSTの場合、消費税の一部を免除！なんてことはできませんからね。
ちなみに、現在の税率は、GST（国税）5%、PST（州税）0～10%、HST13％となります。
それでは、それぞれの税の特徴をご紹介！
★GST（Goods and Services Tax）国税
カナダ連邦政府により、カナダ全土共通で課せられる物品・サービス税で、税率は５％。ただし、家賃や食料品（一部除く）、医療機器、医療サービスは非課税となる。また、低所得者には、確定申告をするとGSTの還付がある。
【非課税の例】
●食料品（嗜好品や一部の品は除く）
●公共交通機関の運賃
●電気料金
●医者や歯医者の処方箋で購入する薬
●チャイルドケア・教育サービス
●身体障害者や慢性病のための治療器具など
★PST（Provincial Sales Tax）州税
HSTが導入されている州とアルバータ州を除くカナダ各州では、GSTとは別に州政府により課される小売税がある。アルコールやタバコなどの嗜好品にはより高い課税がされる。
ケベック州の州税は、PSTではなくQST（Quebec Sales Tax） となる。
★HST（Harmonized Sales Tax）
オンタリオ州、ノバスコシア州、ニューブランズウィック州、ニューファンドランド＆ラブラドール州、プリンスエドワードアイランド州で導入されている税金制度。オンタリオ州の税金はカナダ政府によるGST（5%）と州政府によるPST（8%）が別々に計算されて課されていたが、2010年７月1日よりHSTとして13%が課されるようになった。この新制度により、HST施行以前にはGSTのみが課されていたガソリン代や電気料金は、結果として増税されたことになる。
「これ安い！」と思ってレジに持っていくと、思った以上に高かった・・・・
例えば、$100の洋服を購入するとしたら、消費税だけで$13～15もするんです。日本に置き換えると、1万円の洋服を買うのに消費税が1500円も取られるということ！日本円にするとわかりやすいですね。
また、カナダはチップを払い習慣があります。通常10～15％のチップを払うのですが、$100のお会計だとすると、$100+TAX$15+チップ$15＝$130となります。（1万円で済むところ3000円もプラスされてしまう！！）
カナダに留学・ワーホリにいかれる方は要注意です！
【留学・ワーホリにおススメの都市】
トロント ワーホリメーカーにおススメ！
※トロントワーキングホリデープログラム情報はこちら（←クリック）
カナダ最大の都市であり、商業や経済などカナダの中心といえる街。約500万人の市民は、世界各国にルーツをもつ人々。ここだけで100以上の民族が集まるというマルチカルチャーの街ですが、それぞれが自国の伝統や文化を大切に守りつつ共存していることから、「人種のモザイク」として表現されます。そして、6月頃から9月頃まではほぼ毎週のように街中でFREEイベントが行われるエンターテイメントの街でもあります。また、トロントは現在日本食ブーム真っ只中！日本のスイーツのお店やラーメン屋、居酒屋等続々オープンしています。そのためワーホリメーカー募集の求人もたくさんあるため、仕事探しには苦労しません。
バンクーバー 留学初心者やビジネス留学におススメ！
※バンクーバーワーキングホリデープログラム情報はこちら（←クリック）
大自然を残しながらも都会としての魅力を併せ持った美しい都市として世界的に知られています。世界一住みやすい街4年連続1位を獲得したことある街なだけあり、気候も街並みも群を抜いて人気都市です。バンクーバーの魅力は何と言っても大自然に囲まれているところ！ダウンタウンに隣接する広大な自然公園やサンセットが美しいビーチ、そしてダウンタウンも端から端まで歩けてしまうくらいコンパクトなので、すべて徒歩圏内で自然と都会を満喫することができます。また、昔から日本文化が親しまれており、飲食店のみならず美容室やスーパー、日本語対応のクリニックなどがあるので、留学初心者には安心です！またキャリアカレッジの数も多いため、語学+ビジネス留学、そしてCoopインターン等、キャリアアップを目指した留学にも最適な街と言えるでしょう。
★カナダの留学プログラム一覧はこちら（←クリック）よりご覧いただけます！
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カナダの消費税について。州によって税率が変わります
カナダの消費税には3つの種類があり、州によって制のタイプが異なります。
GST（国税）とPST（州税）の2つの税金がかかる州もあれば、GSTとPSTを合わせたHST（Harmonized Sales Tax）１つの州もあります。
であれば、1つの税の方がお得！？と思われるかもしれませんが、そうでもないんです。
商品によっては、国税がかからないものもあります。しかし、国税・州税を合わせたHSTの場合、消費税の一部を免除！なんてことはできませんからね。
ちなみに、現在の税率は、GST（国税）5%、PST（州税）0～10%、HST13％となります。
それでは、それぞれの税の特徴をご紹介！
★GST（Goods and Services Tax）国税
カナダ連邦政府により、カナダ全土共通で課せられる物品・サービス税で、税率は５％。ただし、家賃や食料品（一部除く）、医療機器、医療サービスは非課税となる。また、低所得者には、確定申告をするとGSTの還付がある。
【非課税の例】
●食料品（嗜好品や一部の品は除く）
●公共交通機関の運賃
●電気料金
●医者や歯医者の処方箋で購入する薬
●チャイルドケア・教育サービス
●身体障害者や慢性病のための治療器具など
★PST（Provincial Sales Tax）州税
HSTが導入されている州とアルバータ州を除くカナダ各州では、GSTとは別に州政府により課される小売税がある。アルコールやタバコなどの嗜好品にはより高い課税がされる。
ケベック州の州税は、PSTではなくQST（Quebec Sales Tax） となる。
★HST（Harmonized Sales Tax）
オンタリオ州、ノバスコシア州、ニューブランズウィック州、ニューファンドランド＆ラブラドール州、プリンスエドワードアイランド州で導入されている税金制度。オンタリオ州の税金はカナダ政府によるGST（5%）と州政府によるPST（8%）が別々に計算されて課されていたが、2010年７月1日よりHSTとして13%が課されるようになった。この新制度により、HST施行以前にはGSTのみが課されていたガソリン代や電気料金は、結果として増税されたことになる。
「これ安い！」と思ってレジに持っていくと、思った以上に高かった・・・・
例えば、$100の洋服を購入するとしたら、消費税だけで$13～15もするんです。日本に置き換えると、1万円の洋服を買うのに消費税が1500円も取られるということ！日本円にするとわかりやすいですね。
また、カナダはチップを払い習慣があります。通常10～15％のチップを払うのですが、$100のお会計だとすると、$100+TAX$15+チップ$15＝$130となります。（1万円で済むところ3000円もプラスされてしまう！！）
カナダに留学・ワーホリにいかれる方は要注意です！
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バンクーバー 留学初心者やビジネス留学におススメ！
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大自然を残しながらも都会としての魅力を併せ持った美しい都市として世界的に知られています。世界一住みやすい街4年連続1位を獲得したことある街なだけあり、気候も街並みも群を抜いて人気都市です。バンクーバーの魅力は何と言っても大自然に囲まれているところ！ダウンタウンに隣接する広大な自然公園やサンセットが美しいビーチ、そしてダウンタウンも端から端まで歩けてしまうくらいコンパクトなので、すべて徒歩圏内で自然と都会を満喫することができます。また、昔から日本文化が親しまれており、飲食店のみならず美容室やスーパー、日本語対応のクリニックなどがあるので、留学初心者には安心です！またキャリアカレッジの数も多いため、語学+ビジネス留学、そしてCoopインターン等、キャリアアップを目指した留学にも最適な街と言えるでしょう。
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カナダ発着カリブ海のオールインクルーシブツアーとは！？
オールインクルーシブとは、パッケージ料金の中に、往復航空券、往復送迎、宿泊料金、ホテル施設内の食事やドリンク、施設使
用料金がほぼすべて含まれているパッケージプランのこと！もともとはジャマイカが発祥の地のようですが、カリブ海のキューバ、ドミニカ、メキシコ、バハマ諸島などのリゾートホテルでよく見られます。最近はモルディブやバリ島でもあるみたいですね！
一度チェックインをすると、滞在中の全ての食事、アルコールなどのドリンク、アクティビティ、その他サービスが含まれるので、お財布を持ち歩く必要はありません。遊び放題、食べ放題、飲み放題、癒され放題というのがこのオールインクルーシブの最大の魅力。
ときには朝食すら別料金ということもあるのが普通のリゾートですが、オールインクルーシブならリゾート内のほとんどのものが料金に含まれているため、目についたもの、気になったものはなんでも気軽にトライすることができ、気に入ったら何度でも心行くまで楽しめる。いちいちサインをしたりする手間もかからない。
例えば、個人で航空券とホテルを手配していざ出発！飲食代が別途かかるリゾートで5泊6日のバカンスを過ごすとします。通常朝食で約20～30ドル、昼食で約30～50ドル、夕食に約50～100ドルを支払う人が2名で滞在する場合、単純計算ですが、期間中に合計で約1,000～1,800ドルはかかります。ところがオールインクルーシブだと、この金額がまるまるセーブ出来るんです。一度経験してしまうと、次も利用したくなる超おトクなシステムです♪
ホテルは2つ星から5つ星まで揃っており、個々の旅行目的や予算などで、選択することができます。ハネムーンで行かれる方は、年齢制限がある5つ星ホテルで静かにのんびり過ごす。ハネムーンパッケージ等を選択すると、お部屋がスイートルームで、ハネムーン仕様のベッドメイキングやシャンパン、写真撮影のサービスがあったり♪
学生さんが友達同士で旅行に行かれる時は、口コミ評価を見ながら価格帯が安く、バーやクラブがたくさんあるエンターテイメントなホテルを選ぶと最高に楽しい思い出ができるはず♪
時期を選べば、3つ星ホテルの3泊4日で、料金なんとCAN$700（約7万円）前後で行けちゃいます！もちろんこの料金にはすべて含まれていますので、お小遣いを入れても10万円もかかりませんね。
カリブ海の8月下旬～10月上旬はハリケーンシーズンなので避けた方が良いですが、ハリケーンの時期が終わった直後は料金もかなり安くなっているので、大体10月下旬～11月がねらい目！！！
オールインクルーシブツアーを提供している主なツアー会社は以下の4つです(英語)。
Sunwing
Nolitours
Westjet Vacations
Air Canada Vacations
ちなみにFlight Centre、Expedia.caやTripcentral.caなどの旅行代理店のウェブサイト(英語)でも同じ価格で販売しています。
日本語サイトだとIACE Travelがカナダ発のバケーションパッケージを販売していますね。
留学やワーホリでカナダに行かれる方は是非カリブ海旅行に行ってみてはいかがでしょうか！
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カナダ・アメリカの各都市の気候を比較してみました。
カナダ＝極寒の国というイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか？
寒いのが苦手なのでカナダはちょっと・・・・と避けている方も少なくありません。
でもすべての都市が極寒なわけではありません！バンクーバーは1年を通してマイルドな気候のため、冬でもマイナスにならず、雪もほとんど降りません！そして夏は22度～28度ほどで湿度がなくカラッとしているので、とても過ごしやすいんです♪日本で言うと夏は北海道の気候に近いですね。
そこで、今日は、カナダのメイン都市トロント、バンクーバー、バンフ、そして比較としてアメリカのニューヨークとロサンゼルスの年間気候をグラフにしてみました！
★カナダ★
| 都市 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
| バンクーバー | 最高気温 | 5 | 8 | 9 | 13 | 17 | 19 | 22 | 22 | 18 | 14 | 9 | 7 |
| 最低気温 | 0 | 1 | 2 | 5 | 8 | 11 | 13 | 13 | 10 | 6 | 3 | 1 | |
| 降水量 | 154 | 115 | 101 | 60 | 52 | 45 | 33 | 41 | 67 | 114 | 150 | 182 | |
| バンフ | 最高気温 | -5 | 0 | 3 | 9 | 12 | 17 | 22 | 21 | 15 | 11 | -1 | -7 |
| 最低気温 | -16 | -14 | -6 | -5 | 0 | 3 | 6 | 5 | 1 | -3 | -11 | -16 | |
| 降水量 | 28 | 22 | 23 | 32 | 60 | 62 | 54 | 60 | 42 | 29 | 27 | 33 | |
| トロント | 最高気温 | 2 | 2 | 4 | 12 | 18 | 24 | 27 | 26 | 21 | 15 | 8 | 1 |
| 最低気温 | -8 | -7 | -3 | 3 | 9 | 14 | 17 | 16 | 13 | 7 | 2 | -5 | |
| 降水量 | 21 | 21 | 37 | 62 | 66 | 67 | 71 | 77 | 64 | 61 | 56 | 36 |
★アメリカ★
| 都市 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
| ニューヨーク | 最高気温 | 6 | 5 | 11 | 14 | 20 | 25 | 27 | 26 | 24 | 18 | 11 | 6 |
| 最低気温 | -7 | -7 | 2 | 5 | 12 | 17 | 21 | 20 | 16 | 8 | 3 | -5 | |
| 降水量 | 73 | 72 | 99 | 89 | 85 | 80 | 90 | 100 | 84 | 78 | 93 | 89 | |
| ロサンゼルス | 最高気温 | 19 | 21 | 21 | 22 | 23 | 26 | 29 | 29 | 28 | 26 | 23 | 20 |
| 最低気温 | 9 | 9 | 10 | 12 | 14 | 16 | 18 | 18 | 18 | 15 | 12 | 9 | |
| 降水量 | 94 | 76 | 61 | 31 | 5 | 8 | 0 | 3 | 8 | 5 | 48 | 51 |
表の気温を見ると言うほど寒くないでしょう！と思うかもしれませんが、この数字はあくまで平均気温です。
もっと寒くなるときもありますし、体感気温は、冬は上記の気温よりマイナス10度ほど、夏は上記の気温よりプラス5度前後となります。
近年トロントでは温暖化の影響でマイナス30度を越える日は珍しくなってきています。トロントの冬は長く厳しいですが、暖房完備の整った地下施設が発達しているので、郊外でない限り快適に過ごすことができます♪
また、アメリカの気候と比較してみると、ニューヨークとトロントの気候はよく似ています。
最近は、NYの大雪もニュースになっていましたね。NYタイムズスクエアのCount Downは有名ですが、
イベントエリアを一度出てしまうと再度ならばないといけないため、出来るだけ良い場所でカウントダウンをしたい！という人は、トイレに行かなくてもいいように、なんとオムツをして場所取りをしているそうです・・・・！
すごい気合の入り方です・・・！！
現在、留学・インターンシップを検討されている方は、まず各国・都市の情報を集め、自分に合った街を探していただければと思います♪
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留学中の携帯電話！日本の携帯は解約すべき！？
海外留学やインターンシップなどで海外に長期間滞在される際、日本の携帯電話をどうするかみなさん悩まれると思います。
短期滞在の場合は、番号やメールアドレスを変更したくないと、もったいないけど月額料金を支払い番号をキープされる方が多いですが、長期だと相当な金額になってしまうので、渡航前に解約し、帰国したら新規契約されています。
ただ、今は海外赴任や留学に行く方が多いため、各携帯電話会社で一時休止サービスを行っています。
事務手数料を支払い、月々情報保管料を支払えば、長期間番号のみをキープすることができるんです！
★au
事務手数料：2,000円
情報保管料：月々372円
★Softbank
事務手数料：3,000円
情報保管料：月々390円
★Docomo
事務手数料：1,000円
情報保管料：月々500円
※2015年8月現在
日本の携帯電話を受信・送信できないように設定しても、端末自体は生きていますので、現地に持っていき、Wifi環境の場所でスカイプやLine、Facebookなどのネット電話は可能です！
ただ、現地でできたお友達や職場の方たちとのやりとりは、やはり電話ができないと不便ですよね。
そんな時に便利なのが、KDDIモバイル！海外専用携帯電話を日本にいるうちに契約。渡航前に機種が届き、電話番号もわかるので、ご家族に事前に知らせることもできます！
※対応国：アメリカ・カナダ・オーストラリア
また、現地到着後すぐに開通しますので、空港に到着してすぐに家族に安着の連絡ができるのもうれしいですね。
スマートフォンやフィーチャーフォン（ガラケイ）のどちらか選ぶことができ、月額料金はプリペイド式になっているのでオーバーチャージされる心配がありません。
しかも、基本プランの中にアメリカ国内通話・テキスト無制限+なんと日本の固定電話への通話も無制限！！
もうコーリングカードを買って国際電話する時代は終わりましたね。。。
これらか海外滞在を予定している方は是非、参考にしていただけたらと思います♪
KDDIモバイルの情報はこちらからご覧いただけます。→ 
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フィリピン語学学校の特徴比較
最近では、格安で気軽に行けるフィリピン留学が人気です。
海外有給インターンシップの前にブラッシュアップを兼ねフィリピンの語学留学に参加されたり、
カナダ・アメリカ語学留学は割高なので、基礎の部分をフィリピンで身に付け、中級以上のレベルから英語圏での留学を検討される方も多くなっています。
フィリピン留学人気とともに、新しい語学学校が続々開校しています。あまりに数が多すぎてどの学校にしたらよいか迷ってしまいますよね。
弊社では、卒業生や現地の情報をもとに、常に高評価で安心できる学校のみを紹介しております。
そのため、弊社で手配が可能な学校は4校のみです。
お取り扱い学校が少ない分、すべての学校において細かな情報や月々の最新ニュースなども把握しております。
今日は、語学学校を選ぶ際抑えておきたいポイントをまとめました。
学校の特徴比較を是非学校選びの材料にしていただければと思います！
| CPILS（シピルス） | Philinter（フィリンター） | 3Dアカデミー | E&G | |
| 都市 | セブ市（直行便あり） | マクタン島（直行便あり） | セブ市（直行便あり） | ダバオ市（マニラ経由） |
| 学校規模 | 約300名 | 約150名 | 約80名 | 約90名 |
| 経営 | 日本・韓国・カナダ | 韓国 | 日本 | 韓国 |
| 設立年度 | 2001年 | 2003年 | 2002年 | 2006年 |
| 国籍比率 | 1位韓国2位日本その他：中国、ロシア、ベルギー、フランス | 1位韓国2位日本その他：タイ、台湾、ベトナム、中国、モンゴルなど | 1位日本2位韓国 | 1位韓国2位日本その他：中国、ベトナム |
| 価格帯*（1週間・2人部屋の料金） | US$616（日本円:約85,000円） | 84,200円 | 85,000円 | 55,000円 |
| 授業時間（スパルタ度合） | 1日約7時間 | 1日6時間 | 1日6時間+2時間（無料オプション） | 1日8時間+3時間（無料オプション） |
| 学校周辺環境（治安） | 注意が必要 | 安全 | 注意が必要 | とても安全 |
| 日本人スタッフ | あり | あり | あり | 日本語対応可 |
*価格帯の料金に含まれているもの：登録料・授業料・滞在費・食事（1日3食付き）・空港ピックアップ・施設使用料
*料金の中には現地通貨の項目も含まれているため、為替レートによって料金が変動する場合がございます。
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EC語学学校より割引キャンペーンのお知らせ
EC語学学校より割引キャンペーンが届きました。
【カナダ校全校】
授業料5%オフ
オファー内容：4週間以上お申し込みの場合、授業料5%オフ
適用お申し込み期間：2015年9月30日までにお申し込みの方
適用受講開始期間：制限なし（2016年以降にお申し込み内容を大幅に変更される場合には、変更時の料金が適用される場合があります）
適用コース：ジュニアコースを除く全てのグループレッスンコース（試験対策コース、ビジネス英語、３０＋を含む）
【イギリス校全校、ロサンゼルス校を除くアメリカ全校、ケープタウン校】
授業料10%オフ
オファー内容：4週間以上お申し込みの場合、授業料10％オフ
適用お申し込み期間：2015年9月30日までにお申し込みの方
適用受講開始期間：制限なし（2016年以降にお申し込み内容を大幅に変更される場合には、変更時の料金が適用される場合があります）
適用コース：ジュニアコースを除く全てのグループレッスンコース（試験対策コース、ビジネス英語、３０＋を含む）
2015年料金適用期間のお知らせ
【コース料金】
2015年10月末日までのお申込に関しましては、受講年度に関わらず、2015年料金が適用されます。お支払い期限、キャンセル規定等は通常のお申し込みと同一となりますが、2015年11月以降にお申し込み内容の大幅な変更を行われる場合には、2016年料金が適用されることがありますので、ご注意ください。
最後に、各キャンパスの2015年7月の国籍比率が届いております。
EC語学学校の各国センターの詳細も是非ご覧ください！
イギリス校のキャンパス：ロンドン・オックスフォード・ケンブリッジ・ブライトン・ブリストル・マンチェスターにあります。
EC語学学校に関するご相談、お問い合わせは キャリアエクスチェンジ まで！
ESCトロントより期間限定割引キャンペーンのお知らせ
ESCトロントより期間限定割引キャンペーンが届きました！
2015年9月30日までのお申込のお客様対象に通常授業料から5%割引となります。
ESCトロントは、真面目に勉強したい！現地の大学・短大に進学したい！という方に人気の学校です。
カリキュラム内容も各項目でレベル分けされているので、効率よく、そしてバランスよく英語力を身に付けることができます。
真面目な学校ですが、もちろんアクティビティも豊富です。
今月のアクティビティカレンダーも届いておりますので、ぜひご覧ください♪
ESC_August 2015 Activity Calendar
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オーストラリアワーキングホリデービザ申請料金値上がり
2015年7月1日より、オーストラリアのワーキングホリデービザ申請料金が値上がりしております。
AUS$420→AUS$440
詳細はこちらからご覧いただけます。
カナダは$150、ニュージーランドは無料（ただし健康診断書の提出が必須。約1万円）に比べ、群を抜いてオーストラリアのワーホリビザの申請料金はかなり高額です。
ただ、人気のワーホリ先としてオーストラリアはいつも上位にランクインしています。
オーストラリアが選ばれる理由は。。。
★マリンスポーツが盛ん&海がきれい！
カナダは”Holiday”より”Working”を求めている方が選ぶ傾向がありますが、オーストラリアは、勉強や仕事も大事だが、やっぱり楽しまないと♪という方多いかもしれませんね！
★バリスタが人気！
オーストラリア、特にメルボルンはカフェの街だけあり、語学学校でも英語+バリスタコースがあります。カフェアートを学んだり、実際にカフェでインターンをしたりと、カフェ好きには最高の街ですね♪
★唯一セカンドビザ制度があり、最長2年間のワーホリが可能！
1年目のワーホリ期間中に指定された季節労働に90日以上従事した人は、セカンドビザの申請ができます。セカンドビザを取得すると、さらに1年間のビザがおりますので、合計2年間オーストラリアに滞在することができます。
オーストラリアは、日本からLCCも飛んでいますので、費用が抑えられるのも魅力の一つですね。
オーストラリアワーキングホリデー情報はこちらから！
各プログラムのお問い合わせはキャリアエクスチェンジまでお問い合わせください！
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