2020年2月・本場ハリウッドで1ヶ月集中アクティング留学!
映画の都ロサンゼルスにあり、本格的に演技や映画製作を学べる専門学校、ロサンゼルス・パフォーミング・アーツ・コンサバトリーLos Angeles Performing Arts Conservatory(=LAPAC) から、アメリカで定番の演劇メソッドをたった1ヶ月で網羅できる短期留学プログラムがやってまいりました!プログラムは日本人限定となっており、東京にある海外進出希望者のための俳優育成所、「WIAS」の校長である別役慎司さんによる指導を受けることができます。
LAPACは、俳優のための情報誌「Backstage」において、アメリカの中でもベスト8のなかに入った演劇・映画学校です。アメリカ人のための演劇・映画学校ではなく、アメリカで活躍を夢見る世界の人たちのための演劇・映画学校であり、生徒は国際色豊かです。英語のノンネイティブがとても多く、英語力の支援も力を入れています。
校舎はサンタモニカビーチまで徒歩10分という最高のロケーションにあります。校長のナタリア・ラザラスさんは日本での指導経験もあり、もともとは自身も留学生であった彼女だからこそできる効果的な映画製作・アクティング学習カリキュラムを採用しています。
卒業生には、「Crazy Rich Asians」「The Hangover 1,2 & 3」「Transformers 3」などに出演したアメリカ人俳優、Ken Jeongさん、それから「硫黄島からの手紙」など、数々の日本ドラマ・映画に出演してきた伊原剛志さんもそのうちの一人です。
プログラムおすすめポイント
・LAPAC校長ナタリア・ラザラスさん他、LAPACの豪華な講師陣による、本場のアメリカ演技指導を受けられる!
・日本人俳優のみ、今回のツアー参加者のみのVIPなプログラムです!
・ロサンゼルスの日本人俳優と交流を持つことができる!(別役先生のクラスでは一緒に学べる)
・LAPACのシアターで最後は舞台公演! アメリカ舞台デビューができる。
・合計約100時間 !オールイングリッシュのレッスン! LAPACの単位としても認定されます。
プログラムでは、正規カリキュラムと同等の本場の演技レッスンを受けられます。プロ向けではなく、プロを目指す人向けなので、ハードルは高くありません。
英語力に自身のない人でも受けられるよう、序盤は英語力を高めながらゆっくりと演技に入っていけるようなプログラム構成にされています。
集中コース内容
週15時間 / American Acting Techniques
・An Introduction to the Sanford Meisner Acting Technique
・On Camera Techniques for Film and Television
・English with Performing Arts Techniques
・Accent Reduction
週9時間 / 別役慎司先生によるレクチャー
別役慎司先生は、演劇指導歴20年の経験を持つ演劇指導のプロフェッショナル。ロンドン大学ロイヤルホロウェイ校に留学し、最前線の俳優訓練法・演出法を研究・調査した後、それらを日本においても提供し始めました。
・The Stanislavsky & Chekhov Techniques
・Scene Study
・Final Performance for Invited Audience in Japanese & English
プログラム最終日には、学んだことを生かして、別役慎司先生の指導の下、舞台を創って発表します。本場ハリウッドでアメリカの演劇メソッドを学び、さらに舞台デビューまでできるプログラムは他にはありません!
★プログラム紹介動画はこちら★
★LAPAC日本人生徒さんの体験談はこちら★
また弊社では、LAPACにて受けることのできる長期の留学プログラムもご用意しています。そちらのプログラムの詳細はこちらをご覧ください!
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