2019年カナダワーホリビザ残席わずか!
毎年大体9月初旬~中旬にかけて定員オーバーで締め切りになるカナダのワーキングホリデービザですが、今年は8月20日現在で残り796名となっております!このままで行くと9月中旬頃には締め切りになると予想されます。ワーホリビザは取得後1年以内に入国すればOKなので、来年この時期までに渡航と考えている場合は、2019年度の枠で申請可能です。
CICウェブサイトより抜粋👇
http://www.cic.gc.ca/english/work/iec/selections.asp?country=jp&cat=wh
Quota: 6,500
First round of invitations: January 7, 2019
Final round of invitations: To be announced
Invitations issued to date: 7,385
Spots available: 796
Candidates in the pool: 82
The data for this category are based on the information available on August 16, 2019.
カナダワーキングホリデービザ申請条件
☆日本の国籍を有する
☆年齢が、申請書受理時点で、18歳以上30歳以下である (出発時の年齢ではありません)
☆以前にこのプログラムを申請し、ワーキングホリデー就労許可通知書の発給を受けていない
☆最低2,500カナダドル相当の資金を有している (およそ20万円)
☆滞在期間中の障害、疾病をカバーする医療保険に加入すること (カナダに入国する際、医療保険の加入を証明するものを提示するよう、求められる場合があります)
☆335カナダドル相当のプログラム参加費・バイオメトリクス申請費用の支払いができること
☆カナダ国内で仕事がまだ内定していないこと
※2019年1月よりバイオメトリクス(個人識別情報)の提出が必要になりました。2019年1月現在東京にありますビザ申請センターでのみ申請が可能です。また申請のタイミングなどにも期限がございますので地方の方はご注意ください。
【カナダ・トロントワーホリサポートパック)】
★トロントの特徴★
オンタリオ州の州都トロントはカナダ最大の都市であり、商業や経済などカナダの中心といえる街。約500万人の市民は、世界各国にルーツをもつ人々。ここだけで100以上の民族が集まるというマルチカルチャーの街ですが、それぞれが自国の伝統や文化を大切に守りつつ共存していることから、「人種のモザイク」として表現されます。
オンタリオ湖畔に広がるダウンタウンを中心に、観光スポットやエンターテイメント、ショッピングエリアやグルメまで、大都市ならではの楽しみ方が可能。大自然の驚異、ナイアガラ・フォールズとアイスワインで有名なナイアガラのワイナリーも、トロントから日帰り小旅行ができる位の距離に位置している。また、カリブ海へのオールインクルーシブパッケージツアーやイギリス等ヨーロッパ旅行も5時間ほどで行けるのでおすすめ!
【カナダ・バンクーバーワーホリサポートパック】
★バンクーバーの特徴★
大自然を残しながらも都会としての魅力を併せ持った美しい都市として世界的に知られているバンクーバー 。 青い空と穏やかな海に囲まれ、すぐ北にはコースト・マウンテンズの山々が連なるという絶好のロケーションにあるこの街は、太平洋へのゲートウェイとして栄えてきました。
また海流の影響による温暖な気候と周囲の雪山の美しさでも有名です。たとえば春には朝はスキー、午後はセーリングが1日で体験出来てしまうような、恵まれた環境を持っています。バンクーバーは様々なアクティビティを1年を通して楽しめる最適な立地条件と、輝くような 大都会の景観 という2つの魅力を備えているのです。
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