留学中の携帯電話!日本の携帯は解約すべき!?
海外留学やインターンシップなどで海外に長期間滞在される際、日本の携帯電話をどうするかみなさん悩まれると思います。
短期滞在の場合は、番号やメールアドレスを変更したくないと、もったいないけど月額料金を支払い番号をキープされる方が多いですが、長期だと相当な金額になってしまうので、渡航前に解約し、帰国したら新規契約されています。
ただ、今は海外赴任や留学に行く方が多いため、各携帯電話会社で一時休止サービスを行っています。
事務手数料を支払い、月々情報保管料を支払えば、長期間番号のみをキープすることができるんです!
★au
事務手数料:2,000円
情報保管料:月々372円
★Softbank
事務手数料:3,000円
情報保管料:月々390円
★Docomo
事務手数料:1,000円
情報保管料:月々500円
※2015年8月現在
日本の携帯電話を受信・送信できないように設定しても、端末自体は生きていますので、現地に持っていき、Wifi環境の場所でスカイプやLine、Facebookなどのネット電話は可能です!
ただ、現地でできたお友達や職場の方たちとのやりとりは、やはり電話ができないと不便ですよね。
そんな時に便利なのが、KDDIモバイル!海外専用携帯電話を日本にいるうちに契約。渡航前に機種が届き、電話番号もわかるので、ご家族に事前に知らせることもできます!
※対応国:アメリカ・カナダ・オーストラリア
また、現地到着後すぐに開通しますので、空港に到着してすぐに家族に安着の連絡ができるのもうれしいですね。
スマートフォンやフィーチャーフォン(ガラケイ)のどちらか選ぶことができ、月額料金はプリペイド式になっているのでオーバーチャージされる心配がありません。
しかも、基本プランの中にアメリカ国内通話・テキスト無制限+なんと日本の固定電話への通話も無制限!!
もうコーリングカードを買って国際電話する時代は終わりましたね。。。
これらか海外滞在を予定している方は是非、参考にしていただけたらと思います♪
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