【HULT MBA卒業生体験談】未経験からLAマーケティング職に転職できたワケ
プロフィール
- 性別:女性
- 留学先:HULTビジネススクール
- 留学期間:2023年~2025年(1年半)
- コース:MBA・Business Analytics
- キャンパス:ドバイ➡ボストン
- 現在:卒業後、LA企業のマーケティング採用(OPT3年)
- 渡航までの職歴:航空会社勤務3年
HULT MBA卒業生 体験談
MBA以外の選択肢は検討しましたか?
海外MBAへの進学を軸に考えていたため、他校のMBAプログラムも複数比較検討していました。
なぜHULT MBA(Dubai→Boston)を選んだのか?
① 留学生が非常に多く、多国籍環境で学べる
② キャリアサポートが充実している
③ キャンパスローテーション制度(Dubai→Boston)が魅力的だった
特にキャンパスローテーションは、「1つの国だけでなく、複数都市で学ぶ経験ができる」という点に強く惹かれました。実際にDubaiでの多国籍環境と、Bostonでのアメリカ就職マーケットへのアクセス、両方を経験できたことは非常に大きかったです。
出願前に不安だったこと
私はビジネス関連の職歴も学歴もなかったため、「授業についていけるのか?」という不安はとても大きかったです。
しかし実際には、教授陣も非常に親身で、分からないことがあれば丁寧にサポートしてくれました。また、クラスメイトにはマネージャークラスの実務経験者が多く、普段は接点のないレベルの方々と同じクラスで学びながら、実践的な知識を教えてもらえる環境でした。
結果として、周囲に助けられながら最後までやり切ることができました。
印象的だった授業
Design Thinking
ユーザー視点からニーズを捉え、検証し、問題解決へと導くフレームワークを学びました。
消費者心理への理解が深まり、現在のマーケティング業務にも直結しています。
ラグジュアリーブランド戦略
ハイブランドに特化し、「ブランド価値をどう維持・強化するか」を体系的に学びました。
ここまでラグジュアリーブランド戦略にフォーカスした授業は、他校ではなかなか見られないのではないかと思います。
グループワークも多く、実践的なアウトプットを繰り返す環境だったことが、就職活動でも強みになりました。
資金調達について
私はローンなしで渡航しました。
ただ、仮にローンを組んでいたとしても「これでしかキャリアチェンジができない」と思っていたので、挑戦していたと思います。結果として、航空会社勤務からマーケティング職へのキャリアチェンジに成功しました。長期的に見て必要な経験だと感じるのであれば、ローンをしてでも挑戦する価値は十分にあると思います。
キャリアサポートについて
・キャリアアドバイザーとの定期面談
・HULT日本人コミュニティー(在校生・卒業生)とのネットワーキング
特に「ネットワーキングの重要性」は何度も言われました。
LAでの現職について
現地就職に至るまでの経緯
キャリアアドバイザーから「とにかくネットワーキングが重要」と言われていました。
学校内だけでなく、学外の機会にも積極的に顔を出しました。
特にサンフランシスコ周辺ではAIやスタートアップ関連のイベントやコンファレンスが多く、そういった業界を目指している方のネットワーキングには最適だと思います。
出会った人には必ず「自分は将来こういうことがしたい」とストーリーを持って伝えていました。
アメリカでは、“ストーリーを持って挑戦している人”を応援してくれる文化があります。そこから会社や人を紹介してもらえることもありました。
戦略として意識したこと
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バイリンガル求人を探す
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マーケティングでも「Associate」レベルに絞る
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スペシャリスト求人は無理に狙わない
最終的に決まった理由の一つは、HULTの学内プロジェクトで設定していたターゲット層が、現職のマーケティング部署のターゲットと一致していたことです。面接でその話が盛り上がり、具体的な実践経験として評価されました。
MBAを検討している方へ
ビジネス未経験でも挑戦できます。
大切なのは、「自分はどうなりたいのか」というストーリーを持ち続けること。
MBAは単なる学位ではなく、
環境・人脈・思考法を一気に変えるための投資だと感じています。
Dubai→Bostonというグローバルな環境で学び、
今はLAでマーケティング職として働いています。
もし本気でキャリアを変えたいのであれば、
海外MBAはその大きな一歩になるはずです。





