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アイルランド国内ホテル:2024年冬から参加できるインターン生募集!【低予算で参加可能!】

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アイルランド国内ホテル:2024年冬から参加できるインターン生募集!【低予算で参加可能!】

アイルランドのホテルにてインターン生を募集しています!

ワーホリビザで参加いただき、最短3カ月~最長1年間、有給で参加いただけます!

今からお問い合わせいただき、お申し込みいただきますと、この冬の渡航に間に合います!

こんな方におすすめ

  • 2024年度後期から大学を休学をして海外留学やインターンシップの参加を検討中の方
  • 今年の冬からワーキングホリデー計画中の方
  • アイルランドでインターンシップをしてみたい方
  • ホテルでインターンをしてみたい方
  • 海外のホスピタリティー業界で経験を積みたい方
  • 低予算で海外渡航&長期滞在をしたい方

参加メリット

  • 職場を確保してワーキングホリデーを開始できるので安心
  • 英語環境での暮らし&ホテルインターンシップが経験できる
  • ホテルの従業員寮に安価で滞在できる
  • 3食食事が提供される
    ➡よって、経済的にアイルランドで長期間暮らすことができる
  • ヨーロッパでも英語環境で生活ができる

派遣先ってどんな場所?

ホテルはアイルランドのクレア州リスドンヴァルナ(Lisdoonvarna)にございます。
800人程度の小さなの温泉街ですが、音楽と祭りで有名な町で、毎年9月に開催されるお見合いパーティーは200年近く前からアイルランドに残る最も古い伝統行事です。この行事を目当てに、アイルランド国内はもちろん世界中からゲストが集まります。お見合いパーティーシーズン外でも、温泉地ということもあり、週末旅行のリゾート地としても人気で、国内からたくさんのアイルランド人観光客が訪れています。

2024年のワーホリビザ申請時期はいつ?

アイルランドのワーホリビザは年に二回申請期間が設けられています。
第一回は終了しておりますが、第二回であれば間に合います!


第2回申請期間 :
2024 年 7 月 下旬を予定
※2024年7月20日〜8月10日(予定)

出発期間:
第2回申請者は2024年10月から2024年3月20日までの出発の方が対象。


※弊社のプログラムに参加いただく方には追加費用なくビザ申請サポートを行っています。

カウンセリング予約

アイルランドホテルインターンに興味がある方は、ぜひカウンセリングをご予約ください!


プログラム詳細

カナダのワーホリ制度についておさらいしよう!【2023年発給枠残りわずか!お早めに!】

パンデミックが明け、渡航制限の緩和が進みました。海外渡航のハードルがパンデミック前と同程度まで下がってきた一方、円安が進み、欧米に渡航する経済的なハードルが高くなったと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

日本の給与水準が先進国と比べて低いことが注目を集め、海外に出稼ぎに行く日本人が増えてきたり、日本の将来に不安を感じ、海外就労を目指す増えてきたりと、以前とは違った理由で海外渡航をされる方が増えてきました。

そんな中じわじわと関心を集めているワーキングホリデーというシステム(通称ワーホリ)。

日本がワーキングホリデー制度の協定を結んでいる国は2023年現在全部で29か国あります。当記事では、その中でも大人気、カナダのワーホリに関して基本的な情報のおさらいから、皆さまの疑問にお答えしていきます。

カナダのワーホリ制度についておさらい

カナダワーホリの正式名称を知っていますか?

カナダのワーキングホリデーは、正式には「 International Experience Canada(IEC、インターナショナル・エクスペリエンス・カナダ)」と呼ばれています。

カナダのワーホリビザでできること

最長一年間カナダで滞在し、就労、就学、観光すること

カナダワーホリビザの対象者

日本国籍の日本に在住している 18 歳から 30 歳までの人

カナダワーホリの有効期間

入国時から12ヶ月間

ワーホリビザで学校に通える期間に制限があるって本当?

ワーホリを使用して学校に通えるのは最長6ヶ月までです。就学を希望する場合、6カ月以内に修了するコースを受講する必要があります。

ワーホリビザの就労先や就労期間に制限はある?

基本的に制限はありません。

カナダワーホリに参加される方は、就労許可証(Open work permit)を取得して頂くことで、ワーホリ期間の就労が可能になります。公式サイトには、Open work permitでの就労規制に関して、性的サービスや違法ビジネスを除いたすべての職種で就労を許可すると説明があります。

参照:Open work permit

カナダワーホリの年間発給枠に制限はある?

ワーホリビザは毎年無制限に発行されるわけではございません。

カナダのワーキングホリデー・ビザの発給数は6500です。発給数を超えると、その年の受付が終了し、翌年の申請を待つことになります。

※2023年8月16日現時点で残りの発給枠は703となっております。ワーホリ検討中の方はお早めに!

ワーホリ申請費用は?

CAN$346(約37,453円)

内訳は以下の通りです。

●International Experience Canada(IEC)の申請:CAN$161(約23,457円)

●バイオメトリクス(生体認証)費用:CAN$85(約9,199円)

●就労許可証(Open work permit)の申請:CAN$100(約10,822円)

=合計CAN$346(約37,453円)

*日本円は2023年8月16日現在のレートで計算した場合です。

ワーホリビザ申請要件を満たしているかチェック!

●日本国民である

●カナダワーホリ滞在期間中に有効な日本国パスポートを持っている

※就労許可証(work permit)の期間がパスポートの有効期限を過ぎていたとしても、あなたがカナダに滞在できるのはパスポートの有効期限まで

●申請時に日本に居住していることを証明できる

※申請時に日本の住所が必要

●18 歳から 30 歳までの人

●最低のCAN$2,500(363,781円*2023年8月現在)の貯金がある

※カナダ滞在中に生活費等を賄えることを証明するため

●滞在期間をカバーする海外用健康保険に加入している

●帰路の航空券を持っている。あるいは、帰国時に帰路の航空券を購入できる経済的な余裕がある

●申請費用を支払える

キャリアエクスチェンジがサポート カナダワーホリプログラム

キャリアエクスチェンジでは、初めてのカナダワーホリ生活をより経済的に、スムーズにスタートできるように、最低限のサポートだけをパックにしたプログラムを提供しております。カナダ到着後の最初の4週間ホームステイに滞在しながら、現地日本語オフィスでのサポートを受け、銀行口座開設など仕事探しに必要な手続きを行い、また仕事探しの仕方などを教えてもらうことができます。1年間という限られた時間を無駄にすることなく、充実した生活が送れるようにサポートさせていただきます。

バンクーバーへのワーホリ渡航を検討されている方はこちら⇒

https://career-ex.com/program/4215/

トロントへのワーホリ渡航を検討されている方はこちら⇒

https://career-ex.com/program/4218/

カナダへワーホリ制度を使った渡航を検討されている方はキャリアエクスチェンジまでご相談ください。

無給インターンのメリット【カナダのコープ留学】

Co-op留学(コープ留学)って?

Co-op留学はカナダ政府が提供している教育プログラムのひとつです。

指定の学校で学んだコースに関連付いた職種でインターンができる、座学+実務経験が積める留学方法です。

ワーホリとは違うの?

ワーホリビザを取得すると、カナダの学校に通うことも、就労することも可能になります。

しかし就学期間に6か月までという制限のあるワーホリビザで通える学校には語学学校が多く、就労先を見つけるとなると、農家のお手伝いや、飲食店でのアルバイトのような仕事が多いのが実情です。キャリアアップに繋がる経験を目的にカナダに滞在するのであれば、Co-op留学をお勧め致します。

Co-op留学のインターン先に無給と有給があるって本当?

結論から申しますと、本当です。インターンには無給と有給の両方があります。州によってCo-opの制度に差異があり、例えばバンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州でのインターンは有給であることが必須である一方、トロントのあるオンタリオ州では無給インターンを雇うことが認められています。

無給インターンを選ぶメリットなんてあるの?

有給か無給か、シンプルな二択から選ぶとなると、お金が稼げる有給インターンを選びたくなることでしょう。しかし有給・無給どちらにもメリット・デメリットがありご自身の経済状況、渡航目的や人生計画に合わせて最適な選択をする必要があります

有給インターンのメリット・デメリット

メリット

有給インターンの最大のメリットは、お金を稼げることです。バンクーバーがあるブリティッシュコロンビア州の最低賃金は$16.75(1,753 円)(2023年6月現在)。トロントのあるオンタリオ州の最低賃金は$15.50 (1,622円)(2023年6月現在)。Co-opインターン期間は一般的に週40時間程度の就労が認められますので、月にバンクーバーであれば2,680カナダドル(280,478円)、トロントであれば2,480カナダドル(259,633 円)の報酬を得ることができます。

デメリット

「週の労働時間数やカナダ国内に滞在できる期間に制限があり、経験の浅いインターン生を、お給料を支払ってでも雇いたい!」さらに、「英語力がネイティブと比べると劣る学生でも構わないから有給で雇いたい!」という企業は多くありません。そんな就活市場で、現地の学生と競争しながらオフィス系・ビジネス系・IT系の有給インターン先を確保するのは困難なこと。語学力を問わず、とにかく人手が必要なサービス業系のホテルベッドメイキング、飲食店の皿洗い等であれば、有給インターンを探すことはできるものの、Co-op留学のルールに、学校で学んだ分野と関連した業界や職種でインターンをすることが決められているため、学校でビジネスやITを学んだ人たちのインターン先探しは困難なものとなります

無給インターンのメリット・デメリット

メリット

オフィス系・ビジネス系・IT系の有給インターン先を現地の学生と競争しながら確保するのは容易ではありません。しかし、人手が足りていない企業は多く、とりわけスタートアップ企業や小企業は、無給であれば、仕事を手伝ってくれる人がいると有難い考える会社が多いのです。つまり、ビジネスやIT系を学校で学び、インターンを通した実務経験をしたいという学生さんには、無給インターンの方が今後のキャリアアップに繋がる濃い経験ができる場合が多いのです。バンクーバーでは無給でインターンを雇うことを認められていないため、トロントで学び、無給インターンを探すことをおすすめします。

デメリット

無給インターンのデメリットはお金を稼ぐことができないことです。十分な貯金をしてから渡航する必要があります。

結論

有給インターン・無給インターンどちらもデメリット・メリットがあります。それらを踏まえたうえで、皆さまの留学の目的を改めて考えてみてください。最初に申しました通り、ご自身の経済状況、渡航目的や人生計画に合わせて最適な選択をする必要があります。

Co-op留学が叶う学校

キャリアエクスチェンジはCo-op留学を叶えるカナダのカレッジと提携しております。

興味があれば一度無料カウンセリングにいらしてください。

バンクーバーでCo-op留学

  • CCTB

社会に出てからも使える最新技術を活用。テクノロジー、ビジネス、ホスピタリティーなどの専門分野をしっかり学び、インターンに繋げるCo-op留学が叶う。

  • Greystone College

ビジネス、ツーリズム&ホスピタリティ、TESOL(英語教授法)の3つのプログラムに特化したキャリア系の専門学校です。

トロントでCo-op留学

  • TSoM(Toronto School of Management)

デジタルマーケティングコースが人気!ビジネスやテクノロジーの分野でCo-op留学するならTSoM!

  •  IBT College

オンタリオ州で最初にOpenした私立のCareer Collegeです。ビジネスや旅行系、医療、ITなどの分野を提供しています。ローカルの学生も通っていますので、カナダ人とのネットワークづくりにも最適な環境です。

https://career-ex.com/program/18131/

上記四校以外にも数多くのカレッジと提携しております。

お問合せ

電話でお問合せ 03-6278-8750
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