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グローバル企業が求める人材とは?

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グローバル企業が求める人材とは?

キャリアエクスチェンジは日本の若者に国際的な経験を積む機会を提供し、皆様がインターン活動を通して国際社会に貢献できる人材として成長することを目指しています。

「グローバル人材」とよく聞きますが、いったい何を指しているのでしょうか。本記事では、グローバル人材について詳しく説明ができればと思います。

グローバル人材とは

グローバル人材とは、国際的なビジネス環境で効果的に働くことができる人々を指します。彼らは多様な文化や価値観を理解し、異なる背景を持つ人々と協力しながら仕事を進める能力を持っています。

グローバル人材が持つスキル

1. 高い語学力

  • 多言語能力:母国語以外に少なくとも一つ以上の言語を流暢に話せることが求められます。特に英語は国際ビジネスにおいて重要です。

2. 異文化理解

  • 文化的知識:異なる文化や価値観を理解し、尊重することができる。
  • 異文化コミュニケーション能力:異なる文化背景を持つ人々と効果的にコミュニケーションを取ることができる。

3. 柔軟性と適応力

  • 適応力:新しい環境や状況に迅速に適応する能力。
  • 柔軟性:変化する状況に対応し、柔軟に対処することができる。

4. グローバルな視野

  • 世界観:世界の動向や国際的なビジネスのトレンドを理解し、グローバルな視点で考えることができる。
  • 市場理解:異なる市場の特性や消費者のニーズを把握し、それに基づいた戦略を立てる能力。

5. コミュニケーションスキル

  • 効果的なコミュニケーション:明瞭で効果的なコミュニケーション能力。物怖じせず自身の意見を伝える能力。
  • リスニングスキル:相手の意見を尊重し、積極的に聞く姿勢。

6. リーダーシップとチームワーク

  • リーダーシップ:多文化チームをリードし、成果を上げる能力。
  • 協力:チームメンバーと協力して目標を達成する能力。

7. 自己管理能力

  • 自己管理:高い自己管理能力とタイムマネジメントスキル。
  • メンタルタフネス:ストレスやプレッシャーに強い精神力。

大学生の場合には、上記7点のスキルを身につけられるよう、日々意識してアルバイトや学業に励むことが大切です。また、海外留学や海外インターンシップなど、日常生活では経験できないような課題に自分自身を挑戦させる機会を作ることもお勧めします。すでに社会人経験がある場合には、これに加えて以下のようなスキルも企業が期待しているスキルです。

8. デジタルリテラシー

  • テクノロジーの理解:最新のデジタル技術やツールを効果的に活用できる能力。
  • データリテラシー:データを分析し、意思決定に役立てるスキル。

9. 問題解決能力

  • クリティカルシンキング:複雑な問題を論理的に分析し、効果的な解決策を見つけ出す能力。
  • 創造性:新しいアイデアを生み出し、イノベーションを推進する力。

10. 持続可能性への意識

  • 環境意識:持続可能なビジネス実践に対する意識と行動。
  • 社会的責任:企業の社会的責任(CSR)を理解し、それに貢献する姿勢。

グローバル人材は、これらのスキルや特性を活かして、国際的なビジネス環境で成果を上げることが期待されます。これらの能力を身につけることで、個人としてもキャリアの幅が広がり、企業にとっても貴重な存在となります。

海外留学・海外インターンシッププログラムのお手配

キャリアエクスチェンジでは、留学やインターンの手配を通して皆様に本記事で述べたようなスキルが身に付くチャンスをお届けしています。グローバル人材を目指して一歩踏み出したい皆さまと個別に相談をしてベストなプランを提案しておりますので、以下ボタンよりお問い合わせ頂ければ幸いです。

【海外インターンシップ比較】ニューヨーク VS シンガポール

ニューヨーク短期インターンシップシンガポール短期インターンシップはキャリアエクスチェンジの人気プログラムです。お客様に違いを聞いていただく機会も多く、本記事では以下の側面でプログラムを比較致しました。

  • 文化
  • 言語環境
  • 人種構成
  • インターンシップ内容
  • 滞在費用
  • 食費

文化比較

ニューヨーク

ニューヨークは多文化共生が進み、様々なジャンルのエンタメを楽しめる街です。世界中のおいしい料理が楽しめるレストランや、世界中の作品が集まる美術館、劇場、音楽ホールが集まった自由と創造性が息づく街でもあります。常に新しいトレンドが生まれ、活気に満ちた都市です。

シンガポール

シンガポールは多民族国家で、中国系、マレー系、インド系などが共存しています。アジア地域の食文化が多彩で、ローカル御用達のホーカーセンターが有名です。宗教も多様で、仏教、イスラム教、ヒンドゥー教などが共存。清潔で安全な都市で、規律を重んじる文化です。

比較

ニューヨークは自由と創造性が特徴で、多様な文化が交差する都市。常に新しいトレンドが生まれます。一方、シンガポールは多民族共存と規律を重んじる社会で、清潔さと安全性が際立ちます。食文化もどちらも多様ですが、シンガポールはアジア色が強く、ニューヨークは西洋色が強いことが特徴です。

言語環境

ニューヨーク

ニューヨークの言語環境は多様で、英語が主流ですが、スペイン語、中国語、ロシア語など多くの言語が話されます。移民の多さから、街の至る所で多言語が飛び交い、多文化共生が進んでいます。

シンガポール

シンガポールの言語環境は多様で、英語、マレー語、中国語、タミル語が公用語です。英語がビジネスや教育で広く使用され、日常会話では各民族の母語も使われます。多言語話者が多く、バイリンガル教育が推進されています。

比較

どちらも他民族多言語が行き交う都市です。ニューヨークは多様な移民により多言語が飛び交いますが、英語が主流となっています。シンガポールは英語、マレー語、中国語、タミル語が公用語で、教育やビジネスで英語が広く使用されています。

人種構成比較

ニューヨーク

ニューヨーク市の人種統計は多様で、人口の44.6%が白人、27.5%がヒスパニックまたはラティーノ、24.3%がアフリカ系アメリカ人、11.8%がアジア系アメリカ人です。また、多民族性が高く、37%が外国生まれです。

シンガポール

シンガポールの人種統計も多様で、華人が74.3%、マレー人が13.5%、インド人が9.0%、その他が3.2%を占めています。シンガポールの外国生まれの人口割合は約40%です。シンガポールの総人口約590万人のうち約237万人が外国生まれの非住民(主に就労者)で、シンガポールの多文化社会を支える重要な要素となっています​

比較

ニューヨークは多様な移民が集まり、白人、黒人、アジア系、ヒスパニックなどが混在。シンガポールは主に中華系、マレー系、インド系が多くを占め、特に中華系が多いです。

インターンの内容で比較

ニューヨーク

ニューヨークならではの業種としてメディア、広告、コンサルティングやファッションの分野で実務を体験することができ、日本では得られない経験ができます。インターン先の言語環境は、米系企業であれば完全英語環境、日系企業であれば職場での会話は日本語となります。米系であっても、日系であっても、バリバリと働くニューヨーカーの姿勢から刺激を受けること間違いなしです。参加期間は1カ月~3カ月です。

シンガポール

アジアのハブとして機能し多国籍企業が集まるシンガポールでは、アジア進出企業向けのビジネスコンサルや、シンガポールの進出を支える会計事務所、東南アジア地域で人材派遣を行う国際人材紹介会社、アジア地域を中心に留学生が集まる語学学校スタッフなどの求人があります。言語環境は、日系であってもローカルの方の割合が高く、英語環境が基本です。参加期間は1カ月~6カ月です。

比較

今後のキャリアとして、多国籍企業で働くことや異なるバックグラウンドを持つ外国人と一緒にお仕事をしたいと考えている方にはシンガポールインターンがおすすめです!今後アメリカ人や米系企業とのビジネスに興味がある、アメリカに縁がほしい、ニューヨークでの暮らしに憧れがあるという方にはニューヨークインターンがおすすめです!

滞在費用比較

ニューヨーク

レジデンス(個室)は基本的には月2,200USD(30万円程度)がスタートライン。ホームステイは月1,450USD(20万円程度)がスタートライン。

シンガポール

シェアルームであれば目安として月800SGD(8万円程度)がスタートライン。個室で快適な環境を求めると月1500SGD(15万円程度)が最低ライン。

比較

シンガポールの物価もあがってきているとはいえ、ニューヨークと比較すると参加費用を抑えられるのはシンガポールです!

食費比較

ニューヨーク

激安店を選ぶと、ピザ一枚を1USD(140円程度)でいただけることもあるようですが、1食あたり10USD(1400円程度)前後+チップをみていると現実的です。マクドナルドのBig Mac(単品)はひとつ5USD(700円程度)です!

シンガポール

ローカル御用達のホーカーズ(フードコートのようなところ!)であれば2SGD(200円程度)でチキンライスがいただけるのだとか!ホーカーズ以外で外食をしても一食1000円前後で食事ができそうです。シンガポールではチップは不要です。マクドナルドのBig Mac(単品)はひとつ5SGD(500円程度)です!

比較

チップの必要性も考慮すると、食費が抑えられるのもシンガポールですね。ちなみに日本のBig Mac(単品)はひとつ480円だそうです!

インターンシッププログラム詳細はこちら

お問い合わせ

プログラムにご興味がありましたら、カウンセリングにて詳細をご案内致します。
以下ボタンよりお問い合わせ頂ければ幸いです。

【T. Kさん】ポートランド教師インターン生 2024年7月活動レポート

今年の春に出発したインターン生から活動レポートが届きましたのでご紹介します!

インターン⽣の紹介

名前:T.Kさん
性別:男性
年齢:29歳
担当学年:小学校2年生、3年生
派遣時期:2024年4月
派遣エリア:ポートランド

Q&A形式 活動レポート

担当するクラス、学年について紹介してください。

2年生を3クラス、3年生を1クラス担当しました。
3年生は全体的に静かな生徒が多い印象で、休み時間に男子全員がいっしょにボールで遊ぶクラスでした。担任の先生によると全員で遊ぶクラスはとても珍しいようです。
2年生は最初3クラス編成だったところを年度の途中で4クラスに変更した学年なので、気にかけるところやフォローすべき生徒が多い学年でした。

担当の先生について紹介してください

2年生ではH先生とM先生という2人の女性の先生について3つのクラスに入りました。2つのクラスを担当するH先生は強い語気で注意することが多い先生です。毎日放課後に生徒のことを想って頭を悩ませています。特に気にかける生徒は当然注意やコンタクトも多くなる中で厳しい先生と思われている姿を見ていて報われないなと思います。

1つのクラスを担当するM先生は明るい雰囲気の先生です。細かいところや手順よりも感覚派な印象です。

3年生ではお母さんが日本人のS先生という女性のバイリンガルの先生のクラスに入りました。3年生が静かなクラスなこともあり、H先生やM先生と違って大きな声を使う場面は見たことがありません。なにかをやめさせたり取り上げたりする強さの注意が必要そうな場面もないクラスだったので安定した時間が流れていました。

到着~これまでに、自身が行った印象的な活動や指導方法を教えてください。

私が理系出身なこともあり算数の授業で私の時間をもらえることが多かったです。
特にM先生のクラスに入る曜日は毎日M先生がレベルを考えて同じくらいのレベルの生徒を集めた複数のグループに算数を教える時間がありました。中身に対しての指示は特に無かったので数字をカウントするクリックカウンターやフラッシュ暗算などを使ってフォローアップを行いました。

到着~これまでに、担当の先生がやっていた中で、印象に残っている授業やアクティビティについて教えてください。

算数の教え方が日本と少し違っていました。計算の仕方を統一せずにいくつかの選択肢を教えて自分の感覚に合う方法を使うという形でした。

到着~これまでに、参加した学校内の行事やイベントを教えてください。

春にスプリングフェスティバルという祭りを小学校で行いました。
2学年合わせて遠足に3回同行しました。

到着~これまでの自身の業務内容、学校での役割について教えてください。

3人の先生でそれぞれ違いました。
H先生のクラスでは放課後に生徒について2人で話す時間も多く授業内容も相談することが多いです。授業中にゆっくりな生徒を何人か集めて見ることも多かったです。
M先生のクラスでは突発的に私が前に立つことが多かったです。フォローアップを行うのは時間が決まっていてその時間以外は授業中に流動的に合わせて動く形でした。
S先生のクラスでは遅れている生徒を1人ずつ1対1で見る時間がほとんどでした。授業時間内に私が前に立ったことはありません。

英語の使用頻度はどのくらいですか?

日本語がほとんどわからない生徒がたくさんいるので説明の際にかなり英語を使っていました。今はそうすべきではなかったと感じています。

1日のスケジュールについて教えてください。

【平日】
06時15分 起床
07時00分 出発
15時30分 勤務終了
18時30分 夕食
20時00分 ホストと過ごす
21時00分 自由
【週末】
06時15分 起床
ホストとの予定がなければ自由
18時30分 夕食
20時00分 ホストと過ごす
21時00分 自由

到着~これまでに、ホストファミリーとは、どう過ごしていますか?

子どもたちと仲良くしています

これまで現地で困ったことはありますか?

物価が高いことくらいです。

教師アシスタントにおける今後に向けてのご自身の改善点や課題を教えてください。

英語に頼りすぎていたのでもっと根気強く日本語を使わなければいけないと感じています。

現時点までの経験を通して、ご自身が成長したと思う点を教えてください。

厳しく場を締めるのがとても苦手だったので厳しい担任の先生の姿を見て学ぶ場面がたくさんあります。

これからチャレンジしたいこと、やってみたいことを教えてください。

・教師アシスタント
新年度は2年生のH先生の2クラスのみの担当になるので先生と短期的、長期的なゴールを共有しながら自分の考えを提案して試していきたいです。

・プライベート
日本からラケットを持ってきていてアメリカでもテニスをする相手が増えてきたので個人戦や団体戦の大会に出場してみたいと考えています。

その他(感想、伝えたいことなど)

このプログラムに参加して、一番に良かったことは私を1人の家族として接してくれるとても素敵なホストファミリーと出会えたこと、私を1人のインターンとしてだけではなく、未来の教師として接してくれるとても素敵なメンターの先生2人に出会えたことです。来年度はもっと生徒のことを知って、信頼関係を築いていきたいです!

写真の共有

①卒業する5年生たちと撮った写真です。担当していない学年でしたがイベントで関わってから日本語で毎日話しかけて来ていて最終日に私の教室に来て撮りました。

②&③3年生の生徒の家族に誘っていただいてシアトルに行った写真です。この生徒も担当はしていませんが他の生徒の誕生会などで知り合って呼んでいただきました。


T.Kさん、活動レポートをご提出いただきありがとうございました!
アメリカ・ポートランド教師アシスタントインターンにご興味がおありでしたら以下プログラムページをご確認ください。

『インターンシップ』 (The Internship, 2013)【海外インターン開始前にみたい映画】

海外インターンを手配しているキャリアエクスチェンジです。
本日は、海外インターンプログラム参加前に見ておきたい映画を紹介します!

『インターンシップ』 (The Internship, 2013)
Googleに研修生として仮入社した中年男性2人組が正社員を目指して奮闘する姿を、「ウェディング・クラッシャーズ」のオーウェン・ウィルソン&ビンス・ボーン共演で描いたコメディドラマ。時計会社の営業マンとして働くビリーとニックは、巧みなセールストークで多くの顧客に時計を売ってきた。しかし、彼らの会社がデジタル化の波を受けて倒産し、失業の憂き目にあってしまう。そんな矢先、デジタル時代の代名詞とも言える巨大企業Googleがインターンを募集していることを知った彼らは、思い切って応募してみることに。なんとか面接に受かったものの、周囲は超優秀な学生たちばかり。IT音痴の2人は、持ち前の話術を武器に正社員を目指すが……。Googleの全面協力を得て、実際のGoogle本社でロケを敢行。「ナイト ミュージアム」のショーン・レビ監督がメガホンをとった。

https://eiga.com/movie/78849/

未経験の業界に挑戦するのは、日本以上に難しいのが海外就職事情。長年時計の営業職を務めていた主人公が、IT業界に入るなんて、それも超人気企業Googleに入るなんて、現実では厳しいお話です。

現実では厳しいと申しましたが、この映画から学べることはたくさんあります。

  • 諦めずに挑戦し続ける姿勢
  • 自分ならではの強みを武器にすること
  • 周りと協力し、ゴールに近づくこと

日々多くの方々のカウンセリングを担当していると、海外インターンシップや留学の先に成功はあるのかが不安で一歩踏み出せないお客様が多いことに気づきます。皆様にとって「成功」とはなんでしょうか。それが何であれ、「諦めずに挑戦し続ける姿勢」「自分ならではの強みを武器にすること」そして「周りとの協力」が「成功/ゴール」へ近づく手段です。挑戦へのプロセスで「現実の壁」にぶつかることもあるでしょう。しかし、現実を知ったことで、あなたにとっての「成功」を再定義が必要になったとしても、それにより正しく人生の舵を切って進んでいくことができるのだと思います。

キャリアエクスチェンジのインターンシッププログラムがぴったりの学生さん

  • より実践的な仕事体験を通して企業見学に終わらない実務スキルを身に付けたい学生さん
  • 海外でのインターン経験を通してグローバル人材を目指したい学生さん
  • 同年代より抜きんでた経験で、就活に活かしたい学生さん
  • キャリアプランを考えるために、新しいことにチャレンジし自分の興味や適性を発掘したい学生さん

キャリアエクスチェンジのインターンシッププログラムがぴったりの社会人

  • いままでのキャリアを活かし、活動の幅を海外に広げることでさらなる高みを目指したい方
  • 「国際的」「多国籍環境」「英語」等をキーワードにキャリアを築いていきたい方
  • 日本でのキャリアに満足できず、環境を変えてチャレンジし、プログラム終了後も含めてキャリアの再設計を行い方

『LIFE!/ライフ』 (The Secret Life of Walter Mitty, 2013)【海外インターン開始前にみたい映画】

海外インターンを手配しているキャリアエクスチェンジです。
本日は、海外インターンプログラム参加前に見ておきたい映画を紹介します!

『LIFE!/ライフ』 (The Secret Life of Walter Mitty, 2013)
1936年の創刊から2007年に休刊されるまで、世界で幅広く読まれたアメリカのグラフ誌「LIFE」の写真管理部で働く臆病で不器用な男が、人生変える波乱万丈の旅に出る姿を描く。LIFE誌の写真管理者として毎日地下鉄に乗って通勤し、変化のない日々を過ごすウォルター・ミティ。彼の唯一の楽しみは、むなしい現実から逃避する刺激に満ちた空想をすることだった。そんなある日、LIFE誌の最終号の表紙を飾る大切な写真がないことに気付いたウォルターは、カメラマンを探すため一大決心をして一歩を踏み出す。

映画.com

日常に不満を感じつつ、実際に行動を起こして変えていくほどの勇気や行動力はない、という方々にこそ見て頂きたい映画!

この映画のメッセージが送るメッセージは、
『世界を見に行こう。壁を超える勇気を持とう。いろんな人と出会い分かり合おう。きっとそれは本当の人生を生きる喜びだから!』

弊社のページをご覧頂いている方の多くは、「海外でなにかしたいけど、なにができるだろう。」「海外インターンシップは就活や今後のキャリアに活かせるだろうか」「海外留学は、それだけの時間と費用を投資する価値があるだろうか」と熟考しながら、ここまでたどり着いてきたことでしょう。

まず、行動してみないとはじまらない。やらない後悔よりやった後悔、なぜなら行動したうえでの後悔は、行動を起こしたからこそ起こる自信の成長を感じられや、今後のプランの修正ができるなど、無価値にはなりえないから!

悩んでいるのなら、まずは行動してみましょう!そして、最初の一歩にぜひ弊社のカウンセリングをご利用ください!

キャリアエクスチェンジのインターンシッププログラムがぴったりの学生さん

  • より実践的な仕事体験を通して企業見学に終わらない実務スキルを身に付けたい学生さん
  • 海外でのインターン経験を通してグローバル人材を目指したい学生さん
  • 同年代より抜きんでた経験で、就活に活かしたい学生さん
  • キャリアプランを考えるために、新しいことにチャレンジし自分の興味や適性を発掘したい学生さん

キャリアエクスチェンジのインターンシッププログラムがぴったりの社会人

  • いままでのキャリアを活かし、活動の幅を海外に広げることでさらなる高みを目指したい方
  • 「国際的」「多国籍環境」「英語」等をキーワードにキャリアを築いていきたい方
  • 日本でのキャリアに満足できず、環境を変えてチャレンジし、プログラム終了後も含めてキャリアの再設計を行い方

『食べて、祈って、恋をして』 (Eat Pray Love, 2010)【海外インターン開始前にみたい映画】

海外インターンを手配しているキャリアエクスチェンジです。
本日は、海外インターンプログラム参加前に見ておきたい映画を紹介します!

『食べて、祈って、恋をして』(Eat Pray Love, 2010)
ニューヨークで活躍する女性ジャーナリストが、仕事にプライベートに忙しい日々を送っていたが、心のどこかに満足しきれない思いを抱いていた。「昔はもっと毎日が輝いていたのに…」と。ある日、彼女はすべてを捨ててニューヨークからイタリア、インド、そしてバリ島へ“本当の自分”を探しに1年間の旅に出ることを決意する。イタリアでは、体型を気にせずグルメ三昧、インドでは瞑想に耽り、最後に訪れたバリ島では思いがけない出逢いが待っていたのだが…。

映画.com

母国にキャリアもあり、パートナーもおり、しかし心に秘める物足りなさを感じずにはいられなかった主人公。ぽっかり空いた心の穴にぴたりとはまるパズルのピースを探すように、自分探しの旅に出ます。

イタリア(ローマ)では食文化を楽しみ、喜びを再発見する旅。
インド(アシュラム)では内面の平和を求めて瞑想と祈りの生活。
インドネシア(バリ島)ではバランスを見つけ、愛を再発見。

自己発見と成長の旅を続け、それぞれの場所で異なる文化や生活様式に触れながら、人生の新たな側面を学びます。

主人公のエリザベスのストーリーは、海外に飛び出てチャレンジをしたい弊社のお客様の想いに重なるものがあるなと思います。

カウンセリングの際には、海外インターンに参加されたいと思った経緯や、参加の目的をお伺いすることがあります。お客様によっては自信がなさそうに「こんな理由でもいいんでしょうか。」と、経緯や目的をお伝えくださることがありますが、きっかけや最初の目的は、素直な思い、自分の心の声を素直に伝えてくださって全く構いません!カウンセリングを通して一緒にぴったりのプログラムを探し、渡航準備をしていく過程で、目標や行動、努力すべき点を具体化していきましょう!

キャリアエクスチェンジのインターンシッププログラムがぴったりの学生さん

  • より実践的な仕事体験を通して企業見学に終わらない実務スキルを身に付けたい学生さん
  • 海外でのインターン経験を通してグローバル人材を目指したい学生さん
  • 同年代より抜きんでた経験で、就活に活かしたい学生さん
  • キャリアプランを考えるために、新しいことにチャレンジし自分の興味や適性を発掘したい学生さん

キャリアエクスチェンジのインターンシッププログラムがぴったりの社会人

  • いままでのキャリアを活かし、活動の幅を海外に広げることでさらなる高みを目指したい方
  • 「国際的」「多国籍環境」「英語」等をキーワードにキャリアを築いていきたい方
  • 日本でのキャリアに満足できず、環境を変えてチャレンジし、プログラム終了後も含めてキャリアの再設計を行い方

【2024年夏休み】まだ間に合う短期海外インターンのすすめ

今年の夏休みの予定は決まりましたか?!

夏休みに海外インターンはいかが?

長期の海外就労には自信がない方でも、まずは下見をして、自分の適性を確かめるのにもぴったりです!海外で働くってどんな感じ?自分の英語力はどれくらい通用する?気になるこの業界って実際どう?一カ月ほどで修了できますので、このプログラムを就活や今後のキャリア設計に役立てることができます!

旅行で終わらない海外経験をこの夏にしてみましょう!

・・・とはいえ、夏休みのインターン参加に向けて、申し込みは今がラストチャンス!

まずはカウンセリング予約フォームより、ご予約ください!

皆さまのご希望をお聞きした上で留学・インターンカウンセラーがぴったりのプラン提案致します!

ラストチャンス!夏休みインターンの参加プロセス

5月末~6月上旬 カウンセリング(プログラムの詳細についてご案内)

6月上旬 査定・英語レベルチェックテスト実施

6月上旬 インターン先企業のご紹介

6月下旬 書類選考開始

7月上旬 企業面接実施

7月上旬 企業決定

7月下旬 渡航準備

8月 渡航

【無期限】アメリカ教師インターン紹介キャンペーン【3万円割引&3000円分ギフトカード】

アメリカ教師アシスタントインターンシッププログラムの紹介キャンペーンについてご案内です!

紹介者にも、申込者にも特典がありますのでぜひご紹介くださいませ!

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当プログラムをお友達にご紹介いただき、お友達がお申込になった場合、

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何人ご紹介いただいても回数無制限!


キャンペーンの流れ

  1. お友達に当プログラムを紹介
  2. 紹介者様は以下のボタンから紹介キャンペーン申込みフォームを提出。※30秒程度で入力できます。⇒ 紹介キャンペーン申し込み
  3. お友達が無料カウンセリングなどを経て、プログラムへの正式なお申し込み
  4. 紹介者様にスタバカードもしくはAmazonカード 3,000円分を贈呈!

紹介を受け、申込みされた方:プログラム費用から 30,000円割引!

お友達から紹介を受け、プログラムに申し込みをされた方は、

プログラム費用から 30,000円割引

キャンペーンの流れ

  1. 友達から紹介を受けて当プログラムを知る
  2. 以下のボタンから、査定フォームに入力。※1分程度で入力できます。
    プログラム参加条件を満たしているかどうかを、担当カウンセラーからメールにてご連絡差し上げます。⇒無料査定フォーム
  3. 担当カウンセラーから届くメールで、無料カウンセリングを予約
  4. カウンセリング実施
  5. プログラムへの正式なお申し込み
    キャンペーン割引(30,000円分)適用

アメリカ教師アシスタントインターンプログラムって?

現在2025年度のインターンシップ参加者を募集中です(締め切り:2024年7月31日)

アメリカには英語ネイティブの子供たちに日本語で授業を行う公立校があります。担任教師のアシスタントとして活躍してくれるインターン生を募集しています。アメリカの教育現場で実践的な経験を積むことで、異文化理解力や英語力を高め、将来のキャリアに役立つ貴重な体験をすることができます。ぜひ、この機会を活かして、成長と学びの場を見つけましょう!

プログラム詳細はこちら

アイルランドのWork&Studyって?【海外就労+語学留学】

英語力の向上に、就活でアピールできる経験に、価値観を広げるため、グローバル人材を目指して、そんな目標の第一歩に海外留学を検討される方は毎年沢山いらっしゃいます。

しかし、ここ数年は円安の影響で、海外留学を躊躇されていらっしゃる方も多いのでは?

そんな風に考えているみなさん、もったいないです!

円安=海外で就労をすれば、沢山稼ぐことができる!

海外で働きながら勉強することで、語学力の向上も、海外でのお仕事経験も、両方手に入れることができます!

海外で働くとなると、ビザの要件に注意しなくていけないのですが、アイルランドでは、以下のような条件で、就労が可能です。

滞在方法現地の語学学校・大学・大学院に通う
就学期間25週間以上(週15時間以上)
就労条件週最大20時間まで就労可能※休暇中は週最大40時間まで可能
最長滞在可能期間最長24ヶ月(※一回目の申請では、8ヶ月(6ヶ月の就学+2ヶ月の休暇)の滞在が可能。延長は2回まで認められており、最長で24ヶ月の滞在が可能)
取得するビザ学生ビザ

キャリアエクスチェンジではアイルランドの語学留学をご案内可能です。

学校によっては、仕事と勉強どちらにも力を入れられるように、学生ビザが取得できる最低限の条件で参加できるプログラムを提供しております。また、履歴書や面接対策のワークショップを開催したり、相談に乗ってくれたりする語学学校もございます。

アイルランドWork&Studyのスケジュール例

アイルランドWork&Studyにかかる費用

※賃金は最低賃金(時給€11.30)×週20時間×就学期間中の25週間で計算

※休暇中は週40時間就労可能なため、休暇2カ月間をフルタイムで就労する場合、+56万円の報酬が得られる

※表記載の授業料に加え、入学金、教材費用等別途必要

お問い合わせ窓口

アイルランドでのWork&Studyを検討されている方は、キャリアエクスチェンジまでお問い合わせくださいませ!

12月9日(土)アメリカ日本語教師インターン無料説明会!社会人インターン生による体験談あり!

「日本語のイマージョン教育」を行うポートランドの公立校が日本人インターン生を募集中!

★日本語イマージョン教育とは??
英語ネイティブの子供たちに日本語を使用して日本文化や算数などの一般教科を教えることで、自然な日本語の習得を実現する実践的な学習方法です。

長年にわたって大好評なこちらのインターンシッププログラムの無料オンライン説明会を開催致します!体験談もあるのでぜひこの機会にご参加ください!

セミナー日程

日時:12月9日(土)午前10時~午前11時30分(日本時間)

プログラム説明&体験談:午前10時〜午前11時

質問コーナー:午前11時〜(30分程度)

セミナー内容

  1. 日本窓口キャリアエクスチェンジとは
  2. 日本語教師アシスタントインターンシップとは
  3. 現地運営コーディネーターによるお話
  4. ポートランド公立校現役インターンとして活躍中の大学生による体験談
  5. 大学卒業後に社会人経験を経て参加した元インターン生による体験談
  6. 応募要件
  7. プログラム料金
  8. 超お得な割引キャンペーンのお知らせ
  9. 質問コーナー

参加者体験談あり!

  • どんな学校でインターンするの?
  • 活動内容は?
  • 一日のスケジュールは?

現役インターン生と元インターン生、さらに現地運営スタッフより直接お話をお聞きし、アメリカでの長期にわたる教育実習の様子を知るチャンスです!直接質問していただける大変貴重な機会をお見逃しなく!

体験談を共有してくださるのは現役インターン生と元インターン生!現役生はオレゴン州ポートランドの学校で絶賛大活躍中!既に帰国された元インターン生は大学卒業後に社会人経験を経て参加されました。街の様子から卒業後の進路、参加するタイミングに関する不安等についても質問してみましょう!

この機会をお見逃しなく!皆様のご参加をお待ちしております。

お問合せ

電話でお問合せ 03-6278-8750
(受付時間10:00~18:00 平日・土曜)