• 開始時期: 随時
  • 期間: 2週間~
  • 年齢条件: 17歳以上
  • 英語レベル条件: 英語力に応じて手配可能
  • プログラムID: UP014
住所: San Jose, California, USA

高橋 典子

キャリアエクスチェンジの人気海外インターンシッププログラム、サンフランシスコ・シリコンバレー・ビジネスインターンシップがオンラインで参加いただけるようになりました。パスポート不要、航空券不要、ホームステイ不要の、新しい海外インターンシップのスタイル!

このプログラムに参加することで、日本にいながらして、アメリカ・サンフランシスコ/シリコンバレーの企業でのインターンシップ経験を得ることができます。新しいビジネスが最も多く生まれるサンフランシスコ・シリコンバレーエリアでは、ビジネスのオンライン化をいち早く進めてきました。リモートワークという働き方もすでに定着しており、ビジネスの効率化がかなり以前から図られていました。シリコンバレースタイルのリモートワークを体験できるチャンスです。

海外渡航ができるようになったら、サンフランシスコ・シリコンバレー・ビジネスインターンシップに参加したい方、海外就職の可能性を探っている方、シリコンバレーのビジネスパーソンと交流を持ちたい方に、大変貴重な経験ができるお勧めのプログラムとなっています。

おすすめポイント

• オンライン参加だと50%以上参加費用をコストカットができる
• ミーティングなどに参加し、英語を使って働く経験ができる
• サンフランシスコ・シリコンバレーのビジネスを体験できる
• サンフランシスコ・シリコンバレーのビジネスパーソンとネットワーキングができる

プログラム参加条件

• インターネットにPCまたはラップトップでアクセスできる。
• MS Office(Word/Excel PowerPoint)必須
• プログラミングスキル、デザインスキル、ソフトウェアの利用ができるとなおよい
• 基本的な英会話力がある
• 独立性、柔軟性、責任感、コミュニケーション能力がある。

インターンシップ企業

シリコンバレー、サンフランシスコエリアでビジネスをするIT企業、アプリ制作会社、WEB制作会社、ECサイト運営会社などの求人があります。日本時間の合わせてインターンシップに参加する場合、時差を考慮して日本時間朝の時間にミーティングを行い、前日までの仕事の報告やフィードバック、その日の仕事のスケジュールを確認します。週末には1週間のレビューを行ないます。アメリカ西海岸時間でインターンシップを行うことも可能。その場合深夜~午前中にかけてのインターンシップになります。

日本人サポートスタッフと1週間に一度ミーティングを行い、その週のレビューをします。また相談があれば、LINEサポートをご利用いただきインターンシップ期間中に気軽に日本人スタッフに相談をしていただくことができます。

オプション:シリコンバレーオンライン講演会

このプログラム参加者のみの特典!シリコンバレーで活躍しているビジネスパーソンとの交流ができるチャンス。下記のようなビジネスパーソンによる、「シリコンバレーで働くということ」をテーマにしてお話をしていただきます。時間内にはQ&Aセッションなども用意しています。

講演者例:Google社員 (元社員)、Apple社員 (元社員)、SAP社員、スタンフォード大学生、スタンフォード大学研究員

このオプションの実施時期は不定期で講演者のスケジュールにより決定します。また参加費はプログラム費用には含まれておりません。詳細はキャリアエクスチェンジまでお問い合わせください。

プログラム参加費用

2週間~12週間 145,000円(税込)

料金に含まれるもの

-企業プレースメント
-プログラムオリエンテーション
-日本人スタッフによる期間中のLINEサポート

プログラム参加の流れ

① 無料書類審査
学歴・職歴・英語力より、プログラム参加の可否を事前審査させていただきます。

② 正式なお申込み 

渡航希望時期が決定しましたら、キャリアエクスチェンジプログラム参加票 より、ご入力・送信をしてください。
* お申込み期限はインターンシップ開始の2ヶ月前までです。

③ 英語力チェック
電話またはSkype による英語のインタビュー、日常レベルの英語力があるかを確認させていただきます。

④ 応募書類の作成
英文履歴書・カバーレター・など必要書類作成し提出をしていただきます。

⑤ 受入先の選定・決定
受入企業リストの中から希望する業種や職種を選択していただくか、応募書類から適切な研修先をピックアップします。基本的に面接なしで受入が決定します。

⑥ 研修開始
参加者向けのオリエンテーションをオンラインで受けていただき、その後研修先と初日ミーティングを設定します。研修先の担当者から指示を受けて、インターンシップを開始します。