スイスビジネス学校「BHMS」2020年8月開始分よりお申込受付再開！

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スイスビジネス学校「BHMS」2020年8月開始分よりお申込受付再開！

スイスは今月からコロナウイルスに伴う国境制限を一部緩和し、他国に住む家族の呼び寄せなどが再び可能になりました。ただ日本を含むシェンゲン協定圏外の国からの入国は依然として厳しく制限されております。スイスの生活状況はというと、2020年5月11日月曜日から公立学校とすべての小売店が再開され、レストランとバーも一定の条件（感染対策必須）で許可されているそうです。また、現在コロナウイルスの影響で世界中の学校がオンライン授業に移行しておりますが、スイスのホテル＆ビジネスマネージメントスクールの「BHMS」より一足先に対面授業再開の連絡がございました。BHMSでは、2020年6月8日よりある一定の条件下で対面授業を再開いたします。ビザインタビューなども6月15日より再開するとのことで、今年の8月開始分より通常授業のお申込受付を行っております。BHMSは全寮制となりますが、現在BHMSでの感染者はゼロ！寮内・キャンパス内ともに徹底した感染対策を行っております。

BHMSのコロナウイルス感染対策

●寮内にありますCity Campus Restuarant（CCレストラン）では、ソーシャルディスタンスを保てるよう家具の配置を変え、1テーブルにつき最大4名まで！
●CCレストランの混雑状況によっては、食事をお部屋で食べることを認めています。
●定期的な手洗い・手洗い方法等を指導しています。
●公共で5人以上の集まりはまだ禁止されています。人と話すときは2m以上の距離保ち、寮のお部屋はベッド数を超える人数の出入りは禁止しています。
●病気の症状（呼吸器系の問題、咳、発熱等）が現れた場合は、外出はせずお部屋に待機していただきます。他人との積極は絶対に避けて下ください。症状が現れた場合は、寮のフロントデスクへすぐにご連絡ください。必要に応じて食事や医療サポートを行います。

BHMSについて

※学校詳細はこちらよりご覧いただけます。

B.H.M.Sはスイス中心部に位置する都市、ルツェルンに1972年に設立されました。ルツェルンはスイスでも有名な観光エリアでコンパクトで安全な都市です。

ルツェルンキャンパスでは年間約600名の生徒がホテルやサービス業界でのビジネスマネージメントを学んでいます。小人数制を徹底していて、1クラスに学生数20～30人ほどのきめ細かく徹底した少人数教育を行っています。
現在日本からの留学生は10名ほどと非常に少なく、ヨーロッパ各国、ベトナム・タイなど計95ヶ国から留学生が学びに来ています。

また、プログラム期間中のインターンシップは学校のサポートによるフルプレースメント、さらにインターンシップ期間は有給保証されていますので、生活コストが高いスイスにおいて経済的な留学が実現可能です。また同時に実務経験を積むことで、就職や転職活動でのアピールが最大限に発揮できるという魅力があります。
そして最大の特徴はBHMSの学部コース修了後にはスイスの学位が取得できるのはもちろん、イギリスやアメリカの学士号や修士号を短期間で取得できるコースを提供していること。さらに卒業後の就職サポートも万全であるため、海外就職への着実な道を進むことができます。B.H.M.Sの卒業生はヨーロッパをはじめ、日本、タイ、シンガポール、ドバイ、アメリカ、オセアニアなど世界各国での就職に成功しています。